この日は前日とはうって変わって、素晴らしい夏空だったわね~。
前の日の携帯必需品だったビニールのレインコートと傘は置いて、
代わりに帽子を持って出かけたの。
もちろん、日焼け止めをたっぷり塗りたくって・・!
私はその日、雨が降ろうなんて露ほども思わなかったけれど、
予報はけっこう不安定なものだったのね?
あぶないあぶない・・。
でも、結果的には素晴らしく晴れ上がって・・、
みんな気合入ってて、早くから集まっちゃったから、
開場までの時間をどう過ごすかのほうがたいへんだったわ。
この日はグッズ購入もスムーズ。
去年と同じ場所で、時間的にも早目だったせいか、サクサクと
終わって、ゆっくり時間ができたの。
ということは、あの炎天下に放り出されたということで・・。
そうそう、この日は拓友さん4人のグループ。
初ライブの友もあれば、初めてご一緒する方あり。
でも、木村君という共通の存在があれば、話には事欠かないし、
あっという間に親しくなれるのよね。
でも、暑さには勝てない・・。
でも、お店はどこもいっぱい。
トイレもいっぱい。
うだるような暑さの中でしばし、さ迷いました・・。
が、結局、友のひとりが同じ拓友さんの宿泊先が近くてホテルだ
と言うことを思い出し、そこに向かうことにしました。
ホテル、涼しいよう~。
そのホテルもレストランや喫茶室はいっぱいだったけど、
取りあえず、ウェイティングリストに名前を書いてもらって、
ロビーで待つことにしました。
そのロビーが広くて、なんと大きなソファーが空いていた・・。
みんなが座ってもまだゆったりしているソファー。
そこで思いっきり話に花が咲いて・・、
順番なんてこなくてもいいと思ったくらいでした~。
そうそう、それに、宿泊している当のお友達にも偶然会えたの
ラッキーじゃない?
結局、時間内に順番も来て、しっかり飲食もできたし、
トイレにも行けたし・・。
皆さん、ホテル、お勧めですよ~
待ち時間はホテルで、優雅なひとときでした~。
でも、この日の席は西のスタンド2階でステージ側の見切れ付近。
前日にしっかり、明日はあそこから観るのよ
と自分に言い聞かせていた席。
スクリーンは見えないし、木村君も来てくれないし、
決して決して期待してはいけないよと何度も念を押していた席。
でも、実際に行ってみると5列目で、思ったよりステージに近い。
上手側の花道が良く見える。
中央の出べそもまぁ見える。
双眼鏡だと顔まではっきり見える。
とにかく、前日の席と比べるとずっといいことがわかりました。
昨日は相当遠かったんだわね~と思わず前日の席に目をやりました。
この日は何もかもスムーズ。
いきなり、木村君歌詞が飛んじゃったハプニングもあったけど、
オープニングの場面も肉眼でしっかり確認できたし、
煙もあれでよかったんじゃない?
前の日は登場場面から早くもNGだったような・・?
遠いからそれさえも良くわからなかったんだけど・・。
臙脂色(ワイン?)のマントに同色のボディ・スーツのような
衣装でステージの上の方からロープにぶら下がって、でべそに着地。
文字通り飛び出すように登場してくれました~
(横から見ている身としては、スクリーンが見えなくて
映像効果は分からなかったんですけどね。)
MCになって、木村君は早速歌詞が飛んじゃったことを謝ってました。
慎吾ちゃんも一緒にやっちゃったのよね。
でも、それ以外はもうなかったわね。
やはり、前日完全燃焼できなかった分、今日は思いっきり楽しもうと
していたのか、意気込みの違いが感じられたし、
のびのびと軽やかだったわ。
やっぱり、お天気の違いって大きいわね?
そう思えたのは私がのびやかだったからかもしれないけど。
近いと体の動きも良くわかるし、衣装もはっきりわかる。
ドキドキ感やワクワク感はぜ・ん・ぜ・ん違うわね。
今回の衣装で一番気に入ったのは黒のロング・コートと
白いブラウスに黒のパンツにベルトがシルバーでキラキラしたやつ。
ドレッシーでエレガント。
木村君のしなやかな身体にはピッタリでした。
次に好きなのが、アップリケ付き(?)のベージュパンツと上が
ブルーのチェックシャツ。
写真で見たときはそれほど思わなかったんだけど、
木村君が着て動くと可愛いの。
あぁいうカジュアルなダボダボ系は木村君の得意科目ね。
お尻のところでスコーンと削り取られたようなシルエットが
華奢な体つきをますます強調するようで、好きなの。
あとはアンコールのときの迷彩柄パンツとPop Up T-シャツも
良かったわ。
この日、何よりも嬉しかったのは、前日と反対側に来てくれたこと
要するにこちら側に来てくれたこと。
もう、これに尽きるわね。
まさか、日によって替えてくれるとは思わなかった。
同じ会場では同じ側だと諦めていたの。
そしたら、いきなりすぐ前のクレーンが動き出して、
乗っているのがなんと木村君じゃない
思わず、きゃ~~
回りが一斉に叫びながら手を振り始めた~~
あまりにも思いがけないうれしさに我を忘れてしまったわ。
この日は完全に年は捨てた・・。
あぁ、でも、すぐ行ってしまうのよね~。
追いかけても追いかけられないのよ。(あ、二階だもん)
届かなかったな・・手が、手が~~(とどくわけね~だろ!)
この日はそのときだけでなく、割りと何度もこちら側の花道に
来てくれたの。
反対側に行ってもまたこちらに戻ってきてくれた。
トロッコのときもこちらから乗ってくれたし、
お顔はそう簡単に上まで向いてくれなかったけれど、
ちょこちょここちら側に向いてくれたわ。
スクリーンと両方で、補足しながら堪能させていただきました。
は~~っ、カッコイイし、可愛いし。
もう、笑顔が何とも言えないわね。
歌のソロやデュエットも良かった。
前の日より木村君自体、調子良かったと思うの。
ギターの音も調節してあった。
全体としてボリュームが大きすぎて、耳が劈かれそうなことが
あったけれど、木村君のときにはそこまで上げてなかった。
ピアノに乗って歌う様子も見えたし、
本当に前の日とは印象が大違い。
終わってからも、木村君の色んな姿が脳裏に焼きついて、
何度も浮かんできては悩ますの。
もっと間近で観られたひとはどうなっちゃうんでしょう?
そりゃ、死んでもいいと思うわよ。間違いない
もう、しょうがない!
なんと言われても。
そりゃ、あんな人がいたら、誰だって言いたくなるわよ。
文句のひとつやふたつ、いや、みっつよつ、いくらでも
言いたくなるわよ。
だって、誰にも到底太刀打ちできないもの。
というのが、友と語り合い、辿り着いた結論でした。花丸
ライブが終わって携帯をチェックしたら、そこにメールが・・。
いっぺんに冷や水を浴びせかけられた気分になったけど、
今はもう大丈夫。・・だと思います。
前の日の携帯必需品だったビニールのレインコートと傘は置いて、
代わりに帽子を持って出かけたの。
もちろん、日焼け止めをたっぷり塗りたくって・・!
私はその日、雨が降ろうなんて露ほども思わなかったけれど、
予報はけっこう不安定なものだったのね?
あぶないあぶない・・。
でも、結果的には素晴らしく晴れ上がって・・、
みんな気合入ってて、早くから集まっちゃったから、
開場までの時間をどう過ごすかのほうがたいへんだったわ。
この日はグッズ購入もスムーズ。
去年と同じ場所で、時間的にも早目だったせいか、サクサクと
終わって、ゆっくり時間ができたの。
ということは、あの炎天下に放り出されたということで・・。
そうそう、この日は拓友さん4人のグループ。
初ライブの友もあれば、初めてご一緒する方あり。
でも、木村君という共通の存在があれば、話には事欠かないし、
あっという間に親しくなれるのよね。
でも、暑さには勝てない・・。
でも、お店はどこもいっぱい。
トイレもいっぱい。
うだるような暑さの中でしばし、さ迷いました・・。
が、結局、友のひとりが同じ拓友さんの宿泊先が近くてホテルだ
と言うことを思い出し、そこに向かうことにしました。
ホテル、涼しいよう~。
そのホテルもレストランや喫茶室はいっぱいだったけど、
取りあえず、ウェイティングリストに名前を書いてもらって、
ロビーで待つことにしました。
そのロビーが広くて、なんと大きなソファーが空いていた・・。
みんなが座ってもまだゆったりしているソファー。
そこで思いっきり話に花が咲いて・・、
順番なんてこなくてもいいと思ったくらいでした~。
そうそう、それに、宿泊している当のお友達にも偶然会えたの
ラッキーじゃない?
結局、時間内に順番も来て、しっかり飲食もできたし、
トイレにも行けたし・・。
皆さん、ホテル、お勧めですよ~
待ち時間はホテルで、優雅なひとときでした~。
でも、この日の席は西のスタンド2階でステージ側の見切れ付近。
前日にしっかり、明日はあそこから観るのよ
と自分に言い聞かせていた席。
スクリーンは見えないし、木村君も来てくれないし、
決して決して期待してはいけないよと何度も念を押していた席。
でも、実際に行ってみると5列目で、思ったよりステージに近い。
上手側の花道が良く見える。
中央の出べそもまぁ見える。
双眼鏡だと顔まではっきり見える。
とにかく、前日の席と比べるとずっといいことがわかりました。
昨日は相当遠かったんだわね~と思わず前日の席に目をやりました。
この日は何もかもスムーズ。
いきなり、木村君歌詞が飛んじゃったハプニングもあったけど、
オープニングの場面も肉眼でしっかり確認できたし、
煙もあれでよかったんじゃない?
前の日は登場場面から早くもNGだったような・・?
遠いからそれさえも良くわからなかったんだけど・・。
臙脂色(ワイン?)のマントに同色のボディ・スーツのような
衣装でステージの上の方からロープにぶら下がって、でべそに着地。
文字通り飛び出すように登場してくれました~
(横から見ている身としては、スクリーンが見えなくて
映像効果は分からなかったんですけどね。)
MCになって、木村君は早速歌詞が飛んじゃったことを謝ってました。
慎吾ちゃんも一緒にやっちゃったのよね。
でも、それ以外はもうなかったわね。
やはり、前日完全燃焼できなかった分、今日は思いっきり楽しもうと
していたのか、意気込みの違いが感じられたし、
のびのびと軽やかだったわ。
やっぱり、お天気の違いって大きいわね?
そう思えたのは私がのびやかだったからかもしれないけど。
近いと体の動きも良くわかるし、衣装もはっきりわかる。
ドキドキ感やワクワク感はぜ・ん・ぜ・ん違うわね。
今回の衣装で一番気に入ったのは黒のロング・コートと
白いブラウスに黒のパンツにベルトがシルバーでキラキラしたやつ。
ドレッシーでエレガント。
木村君のしなやかな身体にはピッタリでした。
次に好きなのが、アップリケ付き(?)のベージュパンツと上が
ブルーのチェックシャツ。
写真で見たときはそれほど思わなかったんだけど、
木村君が着て動くと可愛いの。
あぁいうカジュアルなダボダボ系は木村君の得意科目ね。
お尻のところでスコーンと削り取られたようなシルエットが
華奢な体つきをますます強調するようで、好きなの。
あとはアンコールのときの迷彩柄パンツとPop Up T-シャツも
良かったわ。
この日、何よりも嬉しかったのは、前日と反対側に来てくれたこと
要するにこちら側に来てくれたこと。
もう、これに尽きるわね。
まさか、日によって替えてくれるとは思わなかった。
同じ会場では同じ側だと諦めていたの。
そしたら、いきなりすぐ前のクレーンが動き出して、
乗っているのがなんと木村君じゃない
思わず、きゃ~~
回りが一斉に叫びながら手を振り始めた~~
あまりにも思いがけないうれしさに我を忘れてしまったわ。
この日は完全に年は捨てた・・。
あぁ、でも、すぐ行ってしまうのよね~。
追いかけても追いかけられないのよ。(あ、二階だもん)
届かなかったな・・手が、手が~~(とどくわけね~だろ!)
この日はそのときだけでなく、割りと何度もこちら側の花道に
来てくれたの。
反対側に行ってもまたこちらに戻ってきてくれた。
トロッコのときもこちらから乗ってくれたし、
お顔はそう簡単に上まで向いてくれなかったけれど、
ちょこちょここちら側に向いてくれたわ。
スクリーンと両方で、補足しながら堪能させていただきました。
は~~っ、カッコイイし、可愛いし。
もう、笑顔が何とも言えないわね。
歌のソロやデュエットも良かった。
前の日より木村君自体、調子良かったと思うの。
ギターの音も調節してあった。
全体としてボリュームが大きすぎて、耳が劈かれそうなことが
あったけれど、木村君のときにはそこまで上げてなかった。
ピアノに乗って歌う様子も見えたし、
本当に前の日とは印象が大違い。
終わってからも、木村君の色んな姿が脳裏に焼きついて、
何度も浮かんできては悩ますの。
もっと間近で観られたひとはどうなっちゃうんでしょう?
そりゃ、死んでもいいと思うわよ。間違いない
もう、しょうがない!
なんと言われても。
そりゃ、あんな人がいたら、誰だって言いたくなるわよ。
文句のひとつやふたつ、いや、みっつよつ、いくらでも
言いたくなるわよ。
だって、誰にも到底太刀打ちできないもの。
というのが、友と語り合い、辿り着いた結論でした。花丸
ライブが終わって携帯をチェックしたら、そこにメールが・・。
いっぺんに冷や水を浴びせかけられた気分になったけど、
今はもう大丈夫。・・だと思います。