IEWBのLab9が終わりました。
忙しくても「必ず1日1Task」を心がけましたが,長くかかってしまいました。
ダラダラやっているとカンが鈍るので,よくないと思いつつも…。
過去に書いたCCstudyのラボ・シナリオを見直す,という作業をよくやりました。
やっぱりアウトプットは大切だと実感。
【Lab9実践メモ】
●はじめて知ったこと/メモ
・OSPFのネイバー認証は2種類(Task3.3)
エリアごととインタフェースごと
・EIGRPの認証鍵の変更(Task3.6)
key1とkey2を作り,accept-lifetimeとsend-lifetimeを設定
・「?」の入力方法(Task4.2)
「CTRL+V」を押した後に「?」を入力する
・マルチキャストのトンネリング(Task5.2)
Denceモードでは送信I/Fと受信I/Fが同じにできないのでFR上ではトンネルする
・RPFチェックの間隔(Task5.3)
ip multicast rpf backoff
・6to4(Task6.2)
IPv4アドレスとIPv6サイトのプレフィックスが対応するしくみ
●飛ばしたところ
・EIGRPからRIPへの移行(Task3.10)
題意がイマイチ理解できなかったので,あとでもう一度
■Labの法則
・VLAN設定の法則
必要なVLAN番号の設定が指定されていないときは,
「VLANインタフェース,ポートVLAN,通過VLAN」の三つを見極めて順に設定
・FRの法則
「Do not use Inverse-ARP」→frame-relay mapを使う
「Do not use frame-relay map」→Inverse-ARPを使う
(point-to-poinの場合はどちらも使わなくてOK)
・FRTSの法則
FRTSのパラメータは以下の二つの公式から算出
・CIR=Bc/Tc
・Be=(AR-CIR)×Tc
IPv6トンネリング「6to4」。IPv4アドレスとIPv6サイトのプレフィックスが対応するしくみになっている
忙しくても「必ず1日1Task」を心がけましたが,長くかかってしまいました。
ダラダラやっているとカンが鈍るので,よくないと思いつつも…。
過去に書いたCCstudyのラボ・シナリオを見直す,という作業をよくやりました。
やっぱりアウトプットは大切だと実感。
【Lab9実践メモ】
●はじめて知ったこと/メモ
・OSPFのネイバー認証は2種類(Task3.3)
エリアごととインタフェースごと
・EIGRPの認証鍵の変更(Task3.6)
key1とkey2を作り,accept-lifetimeとsend-lifetimeを設定
・「?」の入力方法(Task4.2)
「CTRL+V」を押した後に「?」を入力する
・マルチキャストのトンネリング(Task5.2)
Denceモードでは送信I/Fと受信I/Fが同じにできないのでFR上ではトンネルする
・RPFチェックの間隔(Task5.3)
ip multicast rpf backoff
・6to4(Task6.2)
IPv4アドレスとIPv6サイトのプレフィックスが対応するしくみ
●飛ばしたところ
・EIGRPからRIPへの移行(Task3.10)
題意がイマイチ理解できなかったので,あとでもう一度
■Labの法則
・VLAN設定の法則
必要なVLAN番号の設定が指定されていないときは,
「VLANインタフェース,ポートVLAN,通過VLAN」の三つを見極めて順に設定
・FRの法則
「Do not use Inverse-ARP」→frame-relay mapを使う
「Do not use frame-relay map」→Inverse-ARPを使う
(point-to-poinの場合はどちらも使わなくてOK)
・FRTSの法則
FRTSのパラメータは以下の二つの公式から算出
・CIR=Bc/Tc
・Be=(AR-CIR)×Tc
IPv6トンネリング「6to4」。IPv4アドレスとIPv6サイトのプレフィックスが対応するしくみになっている