CCstudy by はっとblog

Cisco試験応援サイト「CCstudy」管理人“はっと”のブログ
自身もCCIEを目指しています。

追い込み

2009年02月22日 22時23分45秒 | CCIEラボ試験
2週間ぶりの投稿になってしまいました。
実は,CCIEラボの試験日(3回目)が近付いてきていて,最近はとにかく頭と体をラボ試験モードにしています。

今やっている勉強は,IEWBのトポロジを使って「自分問題」を解くこと。
「この3台のルーターを使ってOSPFを構成してみよう」とか「マルチキャストの配信でRPフィルタをかけてみよう」とか,自分なりに課題を作って実践しています。
自分で作った問題なのに,思いどおりに動作させられないこともあって,そういったところを一つひとつ潰しています。

あと,新たに導入された自由記入問題,けっこうプレッシャーになっています。
IEWBtokyo_zさんのブログなどで取り上げられていますが,どうやら1問でも間違えたらアウトのようです。
どうなることやらブルブル…。

前回までの2回の受験は,勉強が不十分の状態で臨んだ試験でした。
でも今回は,IEWBを一通りやって,苦手部分もある程度潰して…と,一通りのことをやって臨むはじめての受験となりそうです。
不安は山ほどありますが,とにかく今は受験日まであがきます!
あと,「早起き」の練習も忘れないようにしないと(爆)

最近の勉強状況 弱い部分を重点的に

2009年02月01日 23時28分42秒 | CCIEラボ試験
最近の勉強状況です。
IEWB全20ラボの中から「ここは弱いからやっておかなきゃ」という部分を見つけて,そうしたところを重点的に勉強しています。
レイヤー2とIGPは指に覚えこませ,セキュリティやQoSはいざというときにサッとドキュメントを出せることを目指しています。
再配送を問題の要求どおりに細かく実施するのが難しい。

星取表(?)にすると,現在はこんな感じ。
【IEWBの実施状況】
Lab01 ★★★  Lab11 ★☆☆
Lab02 ★★☆  Lab12 ★☆☆
Lab03 ★★☆  Lab13 ★☆☆
Lab04 ★★★  Lab14 ★☆☆
Lab05 ★☆☆  Lab15 ★☆☆
Lab06 ★☆☆  Lab16 ★☆☆
Lab07 ★☆☆  Lab17 ★☆☆
Lab08 ★★☆  Lab18 ★☆☆
Lab09 ★☆☆  Lab19 ★☆☆
Lab10 ★☆☆  Lab20 ★☆☆

CCIEラボ試験と筆記試験が更新

2009年01月24日 16時31分51秒 | CCIEラボ試験
CCIEラボ試験と筆記試験の内容が,2009年2月から一部変更になるようですね。
すでにCCstudyの掲示板でも話題に上っていたのですが,正式発表はまだかな?と思っていました。
ニュースリリースという形ではないですが,今日Learning@Ciscoからメールで通知が来ました。
変更内容の詳細は,こちらです(CISCO CERTIFICATION ONLINE SUPPORT)
簡単にまとめると以下のような感じでしょうか。

●CCIEラボ試験
・全CCIEラボ試験で,PCで答える自由回答式の問題が出る
・出題はBlueprint範囲内
・ラボ試験に加点される
・全4~5問で,回答にかかる時間は10~12分くらい
・コンフィグする前に実施する
・開始は2009年2月1日からで,2009年中には全会場で実施

●CCIE筆記試験
・一度回答した問題は戻れなくなる
・300~1000点の配点となる(現状は0~100点)
・2009年2月17日より実施

Internetwork Expertのブログには「サンプル」なんてのがありました。
http://blog.internetworkexpert.com/2009/01/14/ccie-rs-lab-sample-oral-exam-questions/

私は2月末に次のラボ試験を受験予定なので,新試験に取り組むことになりそうです。
英文読解はまあまあ慣れましたが,英文記述は正直……です^^;
やるだけやります!

大阪で「モバイルCCIEラボ」

2008年10月30日 22時39分54秒 | CCIEラボ試験
シスコのサイトを見ていたらこんな記事が。
「モバイルCCIEラボ」だそうです。

●Mobile CCIE Labs provide greater access to take your CCIE Routing & Switching Lab exam
https://cisco.hosted.jivesoftware.com/docs/DOC-3224

なんでも,リモートでCCIEのラボ試験が受けられるようになるらしいです。
世界各国でやるみたいですが,日本は大阪で2009年(2月から?4月から?)だそうです。

詳しくはよくわからないのですが,大阪の試験会場から実機が置いてあるどこかにリモートで接続してラボ試験を受ける感じでしょうか。
リモートラボ・サービスなどはすでにありますが,これが本番の試験で実施されることになったわけですね。
関西地方の人にとっては,わざわざ上京しないで済むので便利そうです。
詳細発表を待ちましょう。

2回目のラボ試験を受けてきました

2008年10月18日 14時44分49秒 | CCIEラボ試験
今週,2回目のCCIEラボ試験を受けてきました。
CCIEラボ試験は,12カ月後に再試験を受けないと受験資格が失効してしまいます。
前回受験したのが2007年10月中旬だったので,正直「やべっ!受けなきゃ!」という感じでした(爆)

ここまでに勉強したことは,InternetworkExpertワークブックのLab1~15です。
試験1カ月前には作戦を変更して,1回やったLabをいくつかやりました。
こうして取り組んだ2回目の試験。
結果はFailでした。

今回の試験は,「レイヤー3の疎通くらいまではできて,BGPもいけるところまで…」という目標で臨みました。
レイヤー2(Bridging & Switching)は,ほぼ完璧にできました。
実際に自宅ラボでワークブックの構成を再現していたので,ここは完全にOK。
前回の試験は「構成からサッパリ??」という感じだったので,常識的な点はクリアされた感じです。
IGPは,合格レベルまではいかないにしても,出題意図を汲んで取り組めました。
とはいえ,出題意図通りにコンフィグできない問題が多かったので,まだまだ修行が足りません。
BGPなどはそれがクリアできてから,という感じでしょうか。

あと,体調管理について。
前回は,試験日前日のみ早めに寝てラボ試験に取り組んだのですが,体はだるく頭もボーっとした感じで,体調はイマイチでした。
今回は,試験日の1週間くらい前から早めに寝るようにしたところ,体がだるいということもなく,リラックスして試験に臨めました。
体の反応が鈍いというのは,もう若くないということでしょうか…^^;

今後の作戦について。
まずは,IEWBの残りのラボを消化します。
そして2週目は,レベル7以下のLabを繰り返しやろうと思います。
とにかく基本をやって「覚えてしまう」くらいにしたい。

まだまだ先は長いですが,頑張ります。

CCIEラボ試験で使うUniversCDがCisco Documentationに

2008年08月26日 11時53分54秒 | CCIEラボ試験
シスコのCCIE関連ページを見ていたらこんなニュースが。

「CCIEラボ試験でUniversCDをCisco Documentationに変更」
http://www.cisco.com/web/learning/le3/ccie/announcements/index.html#universcd

2008年9月24日から,完全にCisco Documentationになるみたいです。
って,Cisco Documentationってこれ↓?…ですよね。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

もともとこれがUniverCDと同じ内容だと思っていたので,あまりびっくりすることはない?
試験でも,CDではなくてこのWebにアクセスするようになるのでしょうか?

はっとは10月前半の受験を予定しているので,ばっちりあてはまります。
ドキュメントも読まなきゃなぁ。

CCIEラボ試験を受けてきた(対策編)

2007年11月02日 18時48分23秒 | CCIEラボ試験
前回前々回と,CCIEラボ試験を受けた感想を書いてきました。
受けてみて,用意しなければいけない環境や,磨かなければいけないスキルなどがわかってきました。
今回は「自分の場合,突破するためには何をする必要があるの?」といったことを書いてみます。

●自宅ラボの拡充
私の場合,勉強するだけの環境を整えることが先決だと感じました。
とはいえ,これが自宅ラバーズにとって大きな壁。
特に,ラボ試験ではレイヤー3スイッチが4台使われている,という現実があります。
現在,我が自宅ラボにあるレイヤー3スイッチは,Catalyst3550が2台。
ってことで,近いうちにもう2台追加したいと思っています。
悩みどころは,Catalyst3550にするか?Catalyst3560にするか?ということ。
これ,以前からずっと悩んでいたのですが,そろそろ決断の時期が来たみたいです^^;
今の時点で,3550ならオークションでEMIが10万円くらい,3560なら8ポートタイプのIP Baseが13万円くらいでしょうか。
ラボ試験の演習が3550でもできそうなら3550がいいとは思っていますが,3560は機能的が追加されている部分もあって悩んでいます。

●CCstudyのラボ・シナリオを追加
ラボ環境が整うまでの間は,初心に戻ってCCstudyのラボ・シナリオを作りたいと思います。
まずとりかかりたいのが,ラボ試験でも問われるレイヤー2のシナリオです。
具体的には,FEC,IEEE802.1X,STPなどスイッチの各種機能に関するものと,フレームリレーなどかな?と思っています。

●IEWBのLabシナリオを再開
そうこうしているうちにラボ環境が整ったら,IEWBの演習を再開したいと思います。
演習していてわからないことがあったらCCstudyのラボ・シナリオに勉強結果を披露していく形で,実践と勉強を繰り返していきます。
少なくとも来年にはシナリオのやり込みに入りたいと思っています。

●自宅ラボの移設
構築した自宅ラボは,朝家を出た後でも1日中稼働している状態にできればいいな~と思っています。
そのためには,「他人に触られない」ことと「静音化」の二つをクリアする必要があります。
そこで悩んでいたのですが,今「ラボ全体を押入れの中に入れられないか?」という計画を立てています。
冷却(風まわり)の心配などもありますが,気温の低い冬の間にちょっとやってみようかと思っています(笑)
これは実現したら報告しますね。

これらのことは,これまで自分の中にずっとモヤモヤとあったものでした。
こうして書いてみると,考えていることが整理できてスッキリしました。
ラボ試験の次の挑戦は,2008年4月に決めました。
どこまで計画通りに行くかわかりませんが,やってみたいと思います。
(中でも「押入れ計画」は意外と楽しみだったりします^^;)

CCIEラボ試験を受けてきた(感想編)

2007年10月29日 21時38分25秒 | CCIEラボ試験
先日はCCIEラボ試験の一日ドキュメントを書きました。
今回は,試験内容や試験勉強について感じたことを書いてみたいと思います。

今回の受験は,正直,「合格するために挑む」という感じではありませんでした。
試験勉強と言えば,InternetworkExpertのワークブックのLab1を実践しただけでした。
合格できるはずがありません。
(ただやっぱり,不合格とわかっている試験でも,「0%」がずらっと並ぶ採点結果を見るとさすがにショックでした^^;)
このような状況でラボ試験を受けたわけですが,感じたことをまとめておきたいと思います。

<試験を受けてみて思ったこと>

●スイッチング技術が大事
これは実際のネットワーク構築でもそうだと思いますが,レイヤー2のスイッチングの設定をした上でIGPを設定し,IGPの上でBGPを動かす,という流れになると思います。
ということは,基本となるスイッチングの設定ができないとまったく先に進みません。
特に,レイヤー3スイッチを4台使ったVLAN設定は頭が混乱します。ラボ試験というと「ルーティング」の勉強に注力しがちですが,その前段階が大事だと思いました。

●メモ帳を有効に使うとよい
試験では,パソコンのソフトとして「メモ帳」と「計算機」が使えます。
試験ではルーターに同じコマンドを何度も入れる場面が出てきます。
そのとき,このメモ帳を活用すると時間が節約できます。
また私は,初期状態のコンフィグをメモ帳にコピーしておき,コマンドを入力した後に,正しく追加されているかを確認するという使い方もしました。
ただしメモ帳は,保存が禁止されています。
これは,試験前のレクチャーで説明があります。

●DocumentCDは大きな味方
試験中は,DocumentCDの閲覧も許可されています。
ラボ試験の受験者ブログで「DocumentCDのどこに何が書いてあるかはチェックしておかないと」という書き込みを見ます。
これは実際に受けてみて「なるほどな~」と思いました。
問題を解いていて「まったくわからない」と思っても,DocumentCDを見ると設定例が載っています。
普段の勉強のときから,わからないことがあったらDocumentCDを見る癖を付けておくべきだと思いました。

<勉強していて思ったこと>

●自分で勉強環境を整えられるだけでもスゴイ
今回,勉強に使ったのはInternetworkExpertのワークブックでした。
実際にやってみて思ったのは,「ワークブックのラボを再現できるだけでもすごい!」ということです。
というのも,これまでCCstudyのラボシナリオを作ってきましたが,多くてもルーター4台程度のネットワークです。
しかし,ワークブックのラボを再現するには,ルーター9台とレイヤー3スイッチ4台をいっぺんに動かす必要があります。
これらの機器を揃えて,配線して,初期コンフィグを入れて,疎通を確認して,はじめてラボ試験のスタート地点です。
このスタート地点に立つだけの環境を作れる状態で,スゴイと思いました。
う~ん…勉強以前の問題ですね^^;

<合格するためには何をする必要があると感じたか?>

●勉強方法はいろいろあるけど自分の場合は…
まずはラボ試験に挑むための環境を整えることからはじめないと…と思いました。
もしかしたら,ある程度の規模のネットワーク管理を経験している人にとっては,ルーターやスイッチの台数が多くても大丈夫なのかもしれません。
頭が柔軟な人は,レイヤー3スイッチをレイヤー2スイッチで代用して勉強できるかもしれません。
想像力が豊かな人は,リモートラボでいいかもしれません。
でも,私のような現場経験がない受験者は,実際の試験に近いネットワーク環境でじっくり勉強しないとちょっと難しいかな?というのが正直な感想です。

なんだか勉強以前のお話ばっかりで,お恥ずかしい限りです^^;
「ここは食い下がった!」みたいな話が少しでもできれば格好いいのですが,実力も心構えもそこまで至っていませんでした。

ちょっと長くなってしまいました。
次回は,「じゃ,この先どうする?」という話を書きたいと思います。
「決意」?「希望」?それとも「覚悟」か?^^;

CCIEラボ試験を受けてきた

2007年10月27日 16時19分26秒 | CCIEラボ試験
CCIEラボ試験を受けてきました。
試験内容に関する感想は次回にして,今回は一日の体験記を書いてみたいと思います。

試験日の朝8時ころ。
ラボ試験の会場である新宿三井ビルへ向かいます。
ちなみに,左にあるのが都庁です。


三井ビル到着。
新宿駅から徒歩10分くらいです。


会場は8階です。
エレベーターで上がってみると,こんな看板が。


見ると「ドアナンバーF0801の前でお待ち下さい」とありました。
なんだかこの時点で試験が始まっていそうな感じで,緊張します(笑)


矢印の通りに進んでいくと,ドアナンバーF0801へ到着。


ドア右にある「CCIEラボ受験者の方へ」という張り紙を見てみます。
左の呼び出しボタンを押して,試験管を呼びます。


すると中から「ハイ」と言って試験官が出てきます。
ラボ試験のプロクタであるJames(ジェームス)さんです。
中に入るとさらに別室に通されます,すでに私以外の6人が席についていました。
そのうち4人は韓国から来た人のようです。

8時30分になると受験者の確認が始まり,その後プロクタが説明を始めます。
説明は英語ですが,ゆっくり話してくれるので聴き取れます。
辞書はあらかじめ用意されているものを使います。
私はてっきり持ち込み可能だと思ったのですが,それは海外で受験するときだけでした。
つまり今回は,韓国から来た人が辞書の持ち込みが可能というわけです。
あと,飲み物が用意されており,それを持ち込むのも自由です。

一通り説明が終わったら,ラボ試験会場に入室です。
部屋の隅には,予備機や予備のディスプレイなどが置いてあって,想像していたより雑然とした部屋でした(笑)
ターミナルソフトの操作方法は,プロクタのレクチャーがあるので心配ありません。
ただ,実機はほかの部屋(隣の部屋?)にあって見ることはできません。

レクチャーが終わり,プロクタから一人1台のパソコンが与えられます。
ここから本格的な勝負がスタート。
机の上に置いてあるのは,試験問題が入ったクリアファイル,英和辞書,筆記用具,紙。
恐る恐る試験問題を開きます。
ほとんどの受験者が,15分くらいは試験問題を眺めていた感じでした。
しばらくして,キーボードを打つ音が部屋に響きます。

試験中は,部屋の中をウロウロすることはできないので,気分転換をしたいときにはトイレに行きます。
ただ,カンニング防止のため,トイレは必ず一人ずつ行きます。
皆で使えるキーカードが一つあり,トイレに行くときはそのキーカードを使って部屋を出ます。

前半戦は,お昼休みまで。
お昼休み前には,プロクタからコンフィグのセーブの指示があります。
昼食は用意されたお弁当を,プロクタのジェームズさんとともに,最初に説明を受けた別室で食べます。
ちょっとうろおぼえなのですが,お弁当はこちらの「中華お楽しみ膳」だったような(洋風だったかな??)。
プロクタのジェームズさんがいろいろ会話を提供してくれますが,頭の中は「あのコンフィグはこれでいいのかな?」といったことでいっぱいです。
皆そんな感じで,もくもくと食べていました。

皆が食べ終えたところで,後半戦スタート。
でもさすがに,朝からひたすらディスプレイに向かってコンフィグを打ち込んでいるので,しばらくすると疲れが出てきます。
飲み物をお茶からコーヒーに変えて,やる気を奮い立たせます。
終了時間が近づくと,再びプロクタからコンフィグのセーブの指示があります。
そして5時45分に,試験終了。
この時点はもう「抜けがら」状態です(笑)

三井ビルを出ると,外はすっかり暗くなっていました。
なんだか,何時間もの時間がギュッと凝縮されたような一日でした。
三井ビル1階にあるロイヤルホストは無線LANが使えるので,ここに入って答え合わせをします。


答え合わせと言っても,この時点で不合格であることは自分でハッキリわかっていました。
敗北感に打ちのめされながらも,気力を振り絞って試験問題にあったネットワーク構成図や問題を思い出してメモをとります。
そして,CCIEという頂の高さを実感しつつ,帰途に就きました。

次回は,試験を受けてみて思ったことや,これまでの試験勉強で思ったことなどを書いてみたいと思います。

DROP

2007年09月04日 00時16分12秒 | CCIEラボ試験
CCIEのラボ試験,9月18日を予定していたんですけど,いったんDROPして先延ばしにしました。
「このままではただ受けて落ちるだけで,何もネタにならない」と思ったのが理由です(爆)
受験料の支払いを済ませていたのですが,試験予定日の28日前だったので,受験料が返ってきました。
ただ,シスコのサポートセンターにメールを書いたり,その後シスコ・マニュアルセンターと受験料返還についてのメールをやりとりしたりする必要があって,けっこう面倒でした。
今はとりあえず10月の中旬をリザーブしているのですが,ちょくちょくチェックして適当な日時に決めたいと思っています。