いつも夜はこんな感じで寝ています。
とんぼのぼんのくぼに顔を付けて、胴体を抱く。
こぃきはピンクの掛け布団カバーの上にチュパチュパする毛布。
それに包まって寝る。
夜中に何度も包み直してあげてます。
寒い夜はその上に私の綿入り半纏を掛ける。
今日もいつも通りの場所で猫達は寝ていたのですが、誰かが私の顔の上に乗って寝た。
とんぼは抱っこしていたはずなので、とうとうこぃきが添い寝!!と嬉しくて!!
顔を潰されて重かったけど、夢にまで見たこぃきの添い寝。
添い寝じゃ無いけど添い寝のような場所なので添い寝です。
顔面にお腹が乗って暖かい。
幸せで幸せでたまらない時間でした。
が、私の胸の辺りにも猫の重みが…
とんぼと入れ替わったんだろうか?と顔の上にいる猫のしっぽの先を触ってみたら真っ直ぐでした。
こぃきのしっぽは先端5ミリほどほんの少し曲がってます。
残念ながらとんぼ君が私の顔に乗ってた。
こぃきが私の腹の辺から胸の辺りに移動して、寝る場所が無くなったからでした。
ぬか喜びっていうやつだった。
こぃきがいつか絶対に添い寝してくれますように!
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