湖畔日記

マイナスイオンいっぱいの湖のそばでのんびり暮らす毎日。

一日中横になっていました。

2016-06-26 22:02:12 | 日常
相変わらず、めまいは治らず、今日も日中は横になっていました。

また映画を3本観ました。
気持ちが和らぐようなラブコメです。
トム・ハンクス、メグ・ライアンの「巡り会えたら」、キャサリンゼタ=ジョーンズ「幸せのレシピ」、スティーブ・カレル、ライアン・ゴズリング「ラブ・アゲイン」。

ラブコメを観ると、枯れかけた葉が、みずみずしさを取り戻すように、気分が良くなります。洋画は、シーンごとの色彩が美しく豊かで、舞台となる街の活き活きとした様子が伝わってきます。ロケーションは、ラブコメではロマンスを盛り上げる重要な要素です。そして、どの映画もこんな気持ちをもう一度味わってみたいと思わずにはいられないストーリーになっていました。

明日は仕事。薬を飲んで明日に備えたいと思います。
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一日中、動画をみる。

2016-06-26 00:26:03 | 映画 ・ 動画
めまいが収まらないので、ほぼ一日中、動画を観ていました。

最近、髪型を変えて気分転換しようかなと考えていまして、色々なタレントさんの画像を見ていたところ、かわいいなあと感じたのが、前田敦子さん。最近の画像をみると、可愛さに不思議な大人の魅力が増して、かつてAKB48で一番人気があったのもうなずけます。スタイルもいいですよね。そんなことがきっかけで、動画は前田敦子さんが出演していたものを選んで観てみました。

苦役列車、さよなら歌舞伎町、クロユリ団地。最後まで見たのは「苦役列車」。これは森山未來さんが主演で、相変わらず森山さん演技がうまいです。顔の表情や目つき、動き、かもしだす空気感が場面場面で、きっちりはまっています。

前田敦子さんは古本屋でアルバイトをする大学生の役。彼女は、歌や演技について、よい評価をいただいているようではありませんが、実際みていると、女優さんとして邁進されていることがわかります。やはり、漂っている独特の雰囲気は彼女ならではのものがあります。

さよなら歌舞伎町とクロユリはまだ途中ですが、歌舞伎町の方では、ギターを背中に抱えた前田敦子さんの姿が、これまた絵になります。
彼女が写りこんだシーンは、あたかも時間が止まってしまった一枚の写真のようでもあり、何か別の新たなストリーが始まるかのような錯覚を起こさせます。

ますます、これからの彼女の活躍が楽しみですね。

あっちゃんの髪型は…、真似はきびしいでしょうね。


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