9月7日(木)、朝から夜まで忙しい。午前中は、叔母の付添いで都立
大学の病院へ。叔母の家で昼食後、午後は銀座の交詢社で昭和46
~49年グループのガラコン練習。
夕方、池袋へ移動し、佐藤正浩先生指揮、谷池重紬子先生のピアノ
伴奏で畑中良輔先生作曲『八木重吉による五つの歌』(男声合唱版)
の練習。外出から帰宅まで12時間以上という、私としてはハードス
ケジュールである。
一日が終わるとグッタリ~。
9:44 ヒガンバナ(曼珠沙華)
毎年、気が付くといつの間にか咲いているが、こんな状態のものは初
めて見つけた。どんどん大きくなりそうだ。右側に小さいものも見える。
9:45 ドウダンツツジも徐々に赤く
9:50
10:03 あざみ野
10:24 自由が丘
10:25 自由が丘駅前
10:26 こういうものが目に付くようになった(笑)。
10:27
10:27 「自由が丘駅前広場の生い立ち」
10:27 不二家書店で暇をつぶす。
10:51 タクシー乗り場
10:55 タクシーに乗って、すぐ近くの叔母の家へ。叔母を乗せ、
都立大学の病院へ。
11:13 都立大学
11:29 まずはレントゲン撮影
11:40
叔母が診療室に入ると先生が「よかったね~」。異常なしとのこと。
11:55 三井住友銀行
読み取りの「磁気」がおかしくなった通帳を復活してもらう。ジキによく
なった。
12:01
都立大学でタクシーを拾い、自由が丘へ戻る。
近所のスーパーまでお寿司を買いに出る。
12:24
12:24 自治会の掲示板が気になる。
12:25
12:25
12:31 言われた980円(+税)のお寿司を買う。
13:45 叔母の家を退出。
13:49 モリバコーヒーで一服。
13:52
14:11 自由が丘
14:21 中目黒から日比谷線へ
14:36 最近、この手のイベントが多い。
14:39 銀座着
14:43
14:45 このあたりは寿司屋さんが多い?
14:45
14:45 「板前おまかせ快食」15,000円 桁が違う!
14:46
14:47 交詢社
14:47 エレベーターホール
14:48 9階受付へ
14:48 9階
14:49 10階へ
14:49
14:50 ビリヤード
14:51
15:01 「はい、今日もよろしく!」と荒井さん
15:06 発声練習
15:24 野添さんによる「純正律」の説明
「純正律」を初めて理解した。→こちら。
16:04
多田武彦作曲『草野心平の詩から』は野添さんが昭和45(1970)年
の定期演奏会で指揮された曲だ。
あれは昭和47、8年の頃だったか、わが代の学生指揮者 Iさんと福
永陽一郎先生のお宅を訪問した時だった。たまたま福永先生との話
題が、野添さんが指揮した『草野心平の詩から』の話になった。福永
先生は「彼は(『草野心平の詩から』を)実によく振ったと思います」と
言われた。私は福永先生とお話するのはその時が初めてだったが、
その断定的な言い方に驚いた。
実際、この曲は難曲で、当時3年生だったTopのWさんが、
「おれ、こんな難しい曲初めてだよ」
といっておられたことを思い出す。私は、たったの1年生だった。
16:39 トイレ休憩 お隣は日本調
16:39
16:42
会費、楽譜代を集金。小川さんへ支払う。
17:46 練習終了
17:47 9階食堂
17:49
17:56 丸ノ内線で池袋へ
18:21
18:21
急いでおにぎりを食べる(おにぎりの写真は撮り忘れ)。偶然、食事
中の佐藤先生とお会いした。
18:28
18:29
18:29
18:32 ラジオ体操
19:00 佐藤正浩先生と谷池重紬子先生の登場
19:16 細部の確認をされる先生
19:43 佐藤先生も集中、ここぞと「ゾーンに入」る。
20:09 休憩中
20:53 通し練習
20:54 この日は下田さんのソロ
21:06 連絡の時間
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