3/13 王禅寺ふるさと公園へ

3月13日（火）、快晴。夫婦で王禅寺ふるさと公園まで約2ｋｍをカメ
ラを持ってウォーキング。

王禅寺ふるさと公園は川崎市制60周年を記念して作られたものだ。
川崎市ができたのは大正13（1924）年だから、この公園は昭和59
（1984）年前後にできたことになる。私が住んでいるのは横浜市だか
ら、横浜市から川崎市まで2ｋｍたらずで歩ける。



9:11　御嶽神社


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9:16　ジンチョウゲ


9:19


9:21　ヤブツバキ

黒須田川沿いをテクテクと･･････。黒須田川の源流は王禅寺にある。


9:26


9:29　サンゴジュ


9:35　モミジバフウ


9:40　王禅寺


9:42　亀が甲羅干し　見えるかしらん。


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9:44　梅林


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9:46　ツクシが生え始めた。


9:47　ツクシ


9:48　


9:48　保育園児がお散歩にやってきた。


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9:51　六地蔵？


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9:53　立派な本堂


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9:54　禅寺丸柿→こちら


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9:59　王禅寺ふるさと公園→こちら

さまざまな樹木がある。早咲きの「玉縄桜」が満開だ。


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10:06　青空に映える。


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10:14　カンヒザクラ


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日本は、いい意味でも悪い意味でも「和をもって尊しとなす」の国だ。
そのため、色々な意見からの「合意形成」で物事が「じわじわと」進
んでいく傾きがある。

「意見」自体、周りの様子（顔色）を見ながら（－－私はあまりそう
いうことをせず、いいと思ったことはパッと言ってしまうが［笑］）、
発言される。したがって物事の決定は「スピード感」に欠けることが
ある。
山本七平のいう「空気」もそこで出来上がってくるのかもしれない。
またみんなで決めるので、「誰が」責任をもってやるのかが曖昧にな
ることがある（「無責任体制」？）。－－「仮説」？

今、財務省の森友文書書き換え問題で揺れており、いまだ事実解明に
は至らないが、どのような決着になるのか、「世の中」は「じわじわ
と」進んでいくだろう。
（一般論でいえば）何事にも「スピード感」は大切なのだが･･････。