1/31 お通夜

1月31日（火）、午前はタリーズコーヒー、薬局へ。夜は、船曳先輩の
お通夜（経堂の福昌寺観世音ホール）へ。

翌日の葬儀では、ワグネルの列席者で、塾歌、「慶應讃歌」、「丘の
上」を歌うという。－－私は、（いつものように）うまく歌えるかしらん。


＜午前＞


9:49　ケヤキには、葉が一枚もない。


9:52　三規庭　外壁修繕中


9:54　タリーズコーヒー　カボスの隣
あざみ野クラブの方と1時間ほど「談笑」。


11:35　遅まきながら風邪予防にアスコルビン酸を買う。


アスコルビン酸
20年以上の昔、お得意先の社長に勧められたものだが、しばらく飲
んでいなかった。


11:37　梅が見ごろに


11:43　お昼にサンドイッチを買う。


11:50　歩道橋　「あざみ野橋」という名前とは知らなかった。


11:51


11:56　富士山　冬の寒い日はよく見える。


11:57　北岳も




＜午後＞


17:33　登戸で南武線から小田急線へ乗り換え


17:47　経堂着


17:48　経堂駅改札口　1か所だ。


17:49　経堂駅前　右に三井住友銀行　農大通りへ

船曳さんのお通夜は、経堂の福昌寺観世音ホールで行われた。
前日とは打って変わった寒さの中だが、大変に多くの方が来られて
いた。

お通夜では－－葬儀もそうだが、故人を想い、私は、どなたとも話した
くなくなる。－－とくに日常的な話題は。

後ろに並んでいたご老人（－－まったく見知らぬ方）は、
「彼のお母さんは戦前の大変なスポーツウーマンだったんだよ。人見
絹枝よりも前の」
「そうなんですか～。知らなかったです」
と、二人で話しておられた。



18:32　経堂駅　
昭和30年ごろ、私は父母とともに、比較的この近くに住んでいたが、
その頃は高架ではなかった。


帰りは、63年の児玉さんと、経堂から登戸まで一緒に、船曳さんの
思い出を話しながら帰る。

ちなみに、63年は同期29人、学生指揮者は足立さん、責任者は大久保
さん。同期が多いのはいいですね～。