田園都市線宮崎台駅は、あざみ野から渋谷方向へ向かって4つ目だ(あざみ野-たまプラーザー鷺沼-宮前平-宮崎台)。宮崎台に人気の「かき氷」屋さん(「ティーハウスマユール」→こちら)があるとウワサで聞き、家内とさっそく行ってきた。 . . . 本文を読む
12月13日(金)。「13日の金曜日は不吉である」とは大いなる迷信だが、その根拠は「キリストが磔刑(はりつけ)になった日」から来ていると思っていたが、聖書にそのような記述はないという。まったくもって迷信である。ちなみに1日が日曜の月は、13日が金曜になる。
閑話休題。
午前中は、 . . . 本文を読む
9月1日(土)、今年も早や9月だ。あざみ野の「イル・ボッチョーロ」でランチと思いきや、臨時休業のため、方針を変更し、いささか久しぶりにたまプラーザへ。たまには「新規開拓」だとばかりに、「ブッシュウィック ベーカリー&グリル」(→こちら)へ。 . . . 本文を読む
「暑気払い」もまずまず無事に(100点とは行かないが、78点?)終わり、「やれやれ」(困難や不安が解決したときに発する言葉だという。)と、7月27日(金)、イタリアン「イル・ボッチョーロ」へランチに出る。以前にも書いたかしらん、さほど大きなお店では . . . 本文を読む
今年1月、あざみ野に焼肉の「USHIHACHI」(→こちら)がオープンした。それ以来、気になるお店だったが、7月24日(火)、ランチを食べに行ってみた。USHIHACHIのウリは、厳選した黒毛和牛(メス)を1頭買いし、すべての部位を . . . 本文を読む
5月25日(金)、あざみ野クラブ役員の「引継昼食会」(11名が出席)。退任される役員さんには大変お世話になった。お疲れ様でした。お店は、昨年同様、三規庭の高級イタリアン「レロエ・オヴェスト」だ。昨年同様、3,000円のコースを注文する(クラブより若干の補助あり)。「昨年同様」 . . . 本文を読む
9月18日(月・祝)、祝日のため、元気かいはお休み。たまプラーザで「若夫婦」とランチ。「働き方改革」の影響はあるのかしらん。こちらは「隠居」の身なので聞いてもよく分からない。たまプラーザには、最近出店したおでんの店(銀座おぐ羅)があるというので、「ブログ取材」も兼ね行って . . . 本文を読む
7月17日(月・祝)海の日。土用も近いと鰻でも食べようかと、鰻屋に「今日はやってますか?」と電話したら、「予約できないので、お並びいただくことになります」という。こりゃたまらんと方針変更。自由が丘へベトナム料理を食べに行くことにした。こちらは予約もでき、電話すると即OKだ。叔母の家に寄って、郵便物、留守電などを . . . 本文を読む
あざみ野三規庭に「レロエ・オヴェスト」なるイタリアレストランがある。いつも混んでいて、予約なしではなかなか入れない。余談だが、あざみ野というところは意外と難しい(のではないかしらん)。以前、TVであざみ野が放送され、「アザミネーゼ」なる言葉が使われたので、高級イメージがあるのか . . . 本文を読む
5月2日(火)、自由が丘のラ・ビョット・ボワゼでランチ。いかにもフランス語であり、フランス料理だ。予約はかなり先まで埋まっており、見事な味だが、お値段もそれなりなので、「ハレの日」に行くことにしている(当日はたまたま快晴だった)。このお店は住宅地にあるため、まったくと言っていいほど、目立たない。最初に行ったのは、 . . . 本文を読む
1月30日(月)。日中は大混雑だが、月曜日の朝一番なら空いているだろう、とコメダ和喫茶おかげ庵に夫婦で「取材」に行く。開店は8時だが、少し前に行くと入れてくれた。中には既に2組ほどいたが、案の定、ガラガラだ。余談だが、コメダ珈琲店はネット情報によると . . . 本文を読む
サラリーマンの現役時代--それも今から20年以上前は週に3回以上、会社の帰りに飲んでいたように記憶している。いつだったか、かなり前のことになるけれども、収入が減ってくると、自然につつましくなりますよと先輩からアドバイスをいただいた。なるほど、最近は外で飲むのは月1回あるかないか . . . 本文を読む
今までもブログで取り上げたが、2、3ヵ月に一度の、ワグネルの同期--といっても正式な「同期会」ではなく、なんとなく退職したものの集まりに、今年から参加した。まあ、何が何でも毎回参加しなくてもいい(自由参加)とは思うけれど(笑)、10月12日(水)、 . . . 本文を読む
このブログではほとんど取り上げなかったが、2年がかりで取り組んできた、同じ山の会のメンバー9人(家内も一員)による日本横断山行が、10月9日(日)、無事に終了した。後から聞くとかなりヒヤヒヤな所も . . . 本文を読む
9月27日(火)夜は、渋谷の山城屋庄蔵にて、しばらくぶりの「昭和史研究会」だ。といっても、「テーマ発表」があるはずもなく、同じ会社だったIさんと二人で飲みながらの談論風発(「自由討議」?)である。最近の昭和史研究は、理科系の科学に . . . 本文を読む