「大人の男女ってどんなことで喧嘩するの?」
ジャスミンティーをすすりながら、娘がぽつんと言った。
仲間の男女が喧嘩したらしい。
「あたしって喧嘩したことないからさ・・・平和が好きだから・・・分かんないんだよね。」
「ん?喧嘩って・・・考え方や意見の違いじゃないの?」
「そうかな・・・そんなでもないようなんだけど・・・」
そういえば・・・娘は一人っ子、兄弟げんかの経験なし、友達と喧嘩をした話を聞いたこともない。
加えて私達夫婦の喧嘩も見たことがないはず?
これからどんな経験を積んで、どのように解決していくのだろうか?
静かに見守っていくことにしよう。
(このクワガタにも兄弟げんかはないかも)
見守りといえば・・・
わが町にもこの程“子ども見まもり隊”が発足し、私達夫婦にも“活動員証”とステッカーが届いた。
任務としては
車両にこのステッカーを貼付して日々の営業活動を行う。
もし不審者や不審車両を発見した際は警察署に通報する。
また、犯罪被害者等から助けを求められた際に保護や救助をすると共に
警察に連絡したり救急車の手配を行う。
とまあこんなものだが、この先いついつまでも不審者や不審車両には
出会うことのないよう願いたいものである。
コレって
確か中国茶の仲間だったのでは?
どこの町でもいろいろな取り組みを
行っているようですね・・・。
町ぐるみで、
子供を守り育てていくという意識は
本当に大切ですね!
我が家のこども110番の家になっています。
おせっかいといわれても、
また、どんな小さなことでも
子供達のために出来ることを考えていきたいですね。
「子供は国の宝」
前の上司の口癖でした。
私もそう思うの・・・。
喧嘩の話・・・、
興味深く読みました。
けんかのあとの仲直り!
雨降って、なんとか・・・、
たまにはいいものかもしれません・・・ね。
「見まもり隊」
こちらでは…未解決事件がある為、地域の協力で活動も活発になっているようです。
我が家も「ひなんの家」の看板を付けて…登下校の小学生が困った時に…利用できるように協力しています。
クワガタ元気そう!
親子(母娘)の会話も…成長と同時に…内容も変化してきますね。
我が家でも…女同士の会話…増えました!(笑笑笑)
訂正です!
娘さんのお話から、なごやかな雰囲気のご家庭を感じました。。
又地域のためにいろいろ貢献なさっておられるんですね。
素晴らしいです
おじいさんが毎日登下校の時間になると学校そばの横断歩道に立って子供たちを安全に渡らせてます。
それ以外に何か活動してるのはあまり見聞きしませんねぇ。
危ない目にあった子供がすぐ飛び込める「まもる君の家」の札がかかってるお宅はあちこちあるけど、案外留守勝ちだったりしてるし。
急に住宅が増えた町なので5,6軒先にどんな人が住んでるのか、アパートにどんな人がいるのか知らないってのが実情のようです。
こうして考えてみると、寂しいような怖いような人間関係ですよね。
ケンカ上等の私の血のせいかケンカが絶えません。
穏やかに、和やかに。。。
まずは家庭内の平和から考えて行く事にします!
そうです。ジャスミンは中国茶の一種です。
で、これは「花入りジャスミンセントウ」というもので、カップにお湯を注いでからこの丸いものを入れると、花が咲いたようにゆっくりと開くんですよ。
どうぞ一度お試しあれ!!
昔は夕方薄暗くなるまで缶けり、石蹴り、おにごっこなど遊んでいても全然怖くありませんでした。
ところが今は・・・嫌ですね。
しんみこさん家は「こども110番の家」ですか。何かあった場合に飛び込んで行ける家があるのは心強いですね。親達も安心できるでしょうね。
「子どもは国の宝」
私もそう思います。
みんなで見守っていかなければならないと思います。
それと子ども達が安心して暮らせる社会を残していくのもまた私達大人の役目ではないかと思います。
私の聞き違いでこんな風に書きましたが、ブログを読んだ娘からクレームが・・・
「いい大人がどうして喧嘩なんかするの?」と言ったらしいです。
純真無垢、小さい時から「誰とでも仲睦まじく・・・」と言われて育った娘です。
靖国問題、竹島問題それに拉致問題などなど・・・アジア外交だけでもいろんな問題を抱えています。
これら国家間の問題もついでに夫婦間の問題も話し合いで平和的な解決を・・・・・と望みたいです。うふ♪(* ̄ー ̄)v
tomoさんちは「ひなんの家」ですか。
そちらには未だ解決していないむごい事件がありましたね。
このような事件が再び起きないよう力を合わせて防ぎたいものですね。
このクワガタ、きのうは横浜へ旅立っていきました。
寂しくなりました。
顔の見えないブログの会話にはまってないで、もっと私の話を聞いてよ。
これ、娘の言葉でした。
時々父親が蚊帳の外になります。
自営業者はどうしても役から逃れられないようです。
減らしたいと思いながらどんどん増える一方です。
地域の役に立つということは嬉しい事ですし、ましてや子どものための「見守り隊」なら進んでやりたいと思います。
娘は私に何でも話してくれます。
幸せを身に沁みて感じております。