6月発売分が本日入荷しました。
ノンアルコールなので、
お車を運転される方やお子様でもOKです。
甘さ控えめです。どうぞお試しください。
お申し込み、お問い合わせは加登屋酒店まで
Eメールアドレス:katoyasaketen@theia.ocn.ne.jp
TEL:024-955-2616
尚、7月発売分は、6月26日(金)締め切り 7月10日(金)発売となっております。
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誠に申し訳ありませんが、4月入荷分のご予約は、3月4日締め切りとさせていただきます
尚、5月以降につきましては、まだ若干の余裕がありますことを付け加えます。
<追記>2009.3.27
「田村」の5月分のご予約は締切ました。
只今6月より12月分までご予約受付中。
<追記>2009.4.14
6月分締め切りました。
本日より7月以降のご予約を受け付けます。
<追記> 2009.6.18
7・8月分締め切りました。
本日より9月以降のご予約を受け付けます。
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自然米100パーセント使用の自然酒の酒粕
500グラム入り 400円
<あま酒のつくりかた>
1)自然酒粕200グラムに水900CC(5合)を加え、1時間くらい置きます。(酒粕が溶けやすくなります)
2)弱火にかけて、とろみが出るまで時々かき混ぜます。
3)砂糖を150グラム加え、ひと煮立ちしたら出来上がりです。
*味の濃淡、甘味の程度は、お好みで調整してください。
*夏は、3分の2程度に薄目に作り、冷蔵庫でよく冷やしてお召し上がりください。
<粕汁のつくり方>
1)鍋に溶かした酒粕と熱湯にサッと通した塩鮭それに冬野菜(大根、里芋、白菜、ねぎなど)を入れて、ことこと煮込みます。
2)野菜などが煮えたら、味噌で味をつけお召し上がりください。
<粕漬けのつくり方>
1)酒粕に日本酒またはミリンを少しずつ加えて耳たぶくらいの堅さに練り合わせ、その中にイカ、鮭、白身魚、豚肉、鶏肉などを漬けて、3日くらいしたら焼いてお召し上がりください。
また、きゅうり、にんじん、ごぼうなどの野菜を漬けても美味しいです。
*好みで味噌を加えて練り合わせた中に漬けても美味しいです。
【酒粕の効能】
酒粕には約8パーセントのアルコールと澱粉、たんぱく質、繊維質や、発酵中にたんぱく質の分解によってできるペプチド、アミノ酸、ビタミン、さらに発酵で活躍した酵母など豊富な栄養源が含まれています。また、血圧降下やコレステロールの低下、さらに美肌効果のある成分も含まれていることが認められています。(仁井田本家)
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仁井田本家社長のブログはこちらです。「十八代蔵元日記」
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この度、HPを新しく開設しました。
「創業大正12年 加登屋酒店」
掲示板もご用意しましたので、どうぞお出で下さいませ。
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2日午後4時15分からの「浜田&堺 究極正月メシおあずけSP」で
キム兄こと木村祐一シェフが使っていた究極の料理酒とは、
きんぽう自然酒の料理酒 『旬味』(しゅんみ)のことです。
お値段は・・・・・
720ml 1,000円(税込)
180ml 295円(税込)
只今、お買い求めの方に「旬味レシピ」を進呈中。
因みに、この旬味で化粧水を作ることもできます。
ゆず種化粧水手づくりセットについてはこちらをご覧くださいませ。
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