台風の影響で今朝からですが昨日1日(木)は朝から陽射しがあり散歩日和、久しぶりに足柄峠に行きました。
関所前には「足柄山聖天道」なる神社?もあり、直ぐ横にトイレもあります。軽いハイキングコースです。
ここでは薄曇と陽射しが半々ぐらいの天気でした、暑くもなく寒くもない丁度良さ風が吹くと半袖ではヤヤ涼しい程度。
ここ「足柄城址」前には駐車スペースあり、南方向に金時山への登山コースあり、数キロ先のゲート前までも駐車可
自分たちは散歩程度なので周りを1時間程度のここの階段を登って、上の石碑がある芝生の城址へ。
ヤマボウシの小さな白い花が迎えてくれました、本来はもっと大きく咲くはずですが?まだ咲き始めでしょうか。
この近辺の今の時期は「ハコネウツギ」が至る所に咲いています、白ピンク赤と色を変えてゆきます。
この白い小さな花はウツギの種でしょうかね、一見ですが「ドウダンツツジ」の様にも見えますが・・分からない
そうそうウツギ=卯の花なんですよね、旧暦の卯月に咲く花の意味だそうです。でもウツギも種類が多いから・・どの種なの?
言い訳:花の写真は風で揺れるために、激甘ピンもありです安いコンデジなのでご勘弁の程をです
ここ城址の裏側(富士山方向)に見晴らしの丘?風な場所があり、その窪地にサンショウバラの木があるのです
今年は定点観測していた「幸運の滝」のサンショウバラ、例年5月の連休前後に咲きます、が今年は一輪も咲かずス
なので今年最初の「サンショウバラ」が見れる咲いていました前部で50輪ぐらい、基本一日花なので瑞々しさは
蕾も少し残っていましたが、花期は若干過ぎた様な花の旬の予想は難しいですね、秋の空&女心以上にかな・・
蛇足ながら:名前の由来は、葉が山椒の葉に似ているから日本の固有種で富士箱根地区の山地に生育です。
学名的には「サンショウバラ」で正解、別名として「ハコネバラ」とも。「ハコネサンショウバラ」は重複した呼び方?
唯一無二の種なので十分頭にハコネをつけると「馬から落ちて落馬して」的な感じかな個人的な感想です
まだ瑞々しさを少し保っている花をアップで花の周りに蜂?が沢山飛んでいて長居できず
木々の間を行くと頭上に「ヤマツツジ」が・・まだ色が薄め?帰路の車中から濃い朱色の花が咲いた数本の木が見えました
足柄峠までの往路と全く同じ帰路、その結果距離16・2Kmで往路の燃費12・4Km/L、登り坂がキツいから妥当燃費。
帰路は何と40・0Km/Lと表示されましたよ確かに下り基調ですからアクセルは大雄山駅前まで殆ど踏まずです。
なんとアバウトな計算?普段使い10Km圏内の範囲の走行では15km/L前後、走行距離/燃料の量=実燃費でね
普段の燃費が悪すぎると思えるがやはり毎日片道20kmぐらいの往復じゃないと18Km/L以上は行かないか
宜しければポチッとヨロピクね
サンショウバラの聖地?の不老山には、もう登れそうもない足腰の衰えを実感できるぐらいだし・・歳ですな
関所前には「足柄山聖天道」なる神社?もあり、直ぐ横にトイレもあります。軽いハイキングコースです。
ここでは薄曇と陽射しが半々ぐらいの天気でした、暑くもなく寒くもない丁度良さ風が吹くと半袖ではヤヤ涼しい程度。
ここ「足柄城址」前には駐車スペースあり、南方向に金時山への登山コースあり、数キロ先のゲート前までも駐車可
自分たちは散歩程度なので周りを1時間程度のここの階段を登って、上の石碑がある芝生の城址へ。
ヤマボウシの小さな白い花が迎えてくれました、本来はもっと大きく咲くはずですが?まだ咲き始めでしょうか。
この近辺の今の時期は「ハコネウツギ」が至る所に咲いています、白ピンク赤と色を変えてゆきます。
この白い小さな花はウツギの種でしょうかね、一見ですが「ドウダンツツジ」の様にも見えますが・・分からない
そうそうウツギ=卯の花なんですよね、旧暦の卯月に咲く花の意味だそうです。でもウツギも種類が多いから・・どの種なの?
言い訳:花の写真は風で揺れるために、激甘ピンもありです安いコンデジなのでご勘弁の程をです
ここ城址の裏側(富士山方向)に見晴らしの丘?風な場所があり、その窪地にサンショウバラの木があるのです
今年は定点観測していた「幸運の滝」のサンショウバラ、例年5月の連休前後に咲きます、が今年は一輪も咲かずス
なので今年最初の「サンショウバラ」が見れる咲いていました前部で50輪ぐらい、基本一日花なので瑞々しさは
蕾も少し残っていましたが、花期は若干過ぎた様な花の旬の予想は難しいですね、秋の空&女心以上にかな・・
蛇足ながら:名前の由来は、葉が山椒の葉に似ているから日本の固有種で富士箱根地区の山地に生育です。
学名的には「サンショウバラ」で正解、別名として「ハコネバラ」とも。「ハコネサンショウバラ」は重複した呼び方?
唯一無二の種なので十分頭にハコネをつけると「馬から落ちて落馬して」的な感じかな個人的な感想です
まだ瑞々しさを少し保っている花をアップで花の周りに蜂?が沢山飛んでいて長居できず
木々の間を行くと頭上に「ヤマツツジ」が・・まだ色が薄め?帰路の車中から濃い朱色の花が咲いた数本の木が見えました
足柄峠までの往路と全く同じ帰路、その結果距離16・2Kmで往路の燃費12・4Km/L、登り坂がキツいから妥当燃費。
帰路は何と40・0Km/Lと表示されましたよ確かに下り基調ですからアクセルは大雄山駅前まで殆ど踏まずです。
なんとアバウトな計算?普段使い10Km圏内の範囲の走行では15km/L前後、走行距離/燃料の量=実燃費でね
普段の燃費が悪すぎると思えるがやはり毎日片道20kmぐらいの往復じゃないと18Km/L以上は行かないか
宜しければポチッとヨロピクね
サンショウバラの聖地?の不老山には、もう登れそうもない足腰の衰えを実感できるぐらいだし・・歳ですな
そう言われると、この葉をサンショウと思ってよい事になります、ありがとうございます。
我が家では、本サンショウがあちこちに育っています。増えるばかりです