
師走のせいなのだろうか。

「心を亡くす」と書いて忙しいというけれど。

忙しいっすなあ~・。

きのう、ツイッターでちょっと予告したけれど、予定していた会社の引っ越し、正式に移転日が決まった。

移転自体はずっと以前から決まっていたことだし、移転先も以前に決まっていたんだけど、移転日だけが決まってなかった。

仕事の納期、業務スケジュール、お客様へのご迷惑が最小限で済むように、などなど、調整すべきことが山ほどある。

だけど、なんだか、するするするっと、いろんなことが、あるべきところに行くために、水が流れていくように、うまくいった。

というわけで、年内、営業最終日に、移転することが決まった。

その準備やらなんやらで今てんやわんやなのである。

今月、犬はたびたびお泊り保育となるだろう。

本人もさびしく思ってくれているのかもしれないが、これ、結構、飼い主のほうがさびしかったり、切なかったりする。

「ああ、あの子のいない生活は、こういうものなんだなあ。」

たった2年、一緒に生活しただけなのに、それ以前の長い生活を忘れてしまったような。

あの子がいなくなったら、こんな風に、音もなく、静かな日々がやってくる。
ふと、そこにいるような、そんな気が、いつまでもしてしまうんでしょうなあ。
「今」を大切にしなきゃいかんね、人生は。
心を亡くしがちな今日この頃、ふっと、そんなことを考えました。
どんなに忙しい師走でも。