犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

いまがいちばんかわいい

2014年02月28日 | おせわがかり日誌


保護犬というのは、誰かが飼っていた時代があるので、

子犬時代がわからないことのほうが、多いわけです。

うちもそうです。





子犬の時はどんなだったんだろうなあ、というのが、

家族としては、とても知りたいことなんだけれども、

まあ、いいのです。





子犬のときもそらかわいかったに違いありませんが、

うちに来て、うちの子になって、今が、一番可愛い。

だからよいのです。





子犬時代は一瞬で過ぎて行き、犬は、犬になります。

犬は、犬になってからのほうが、面白い生き物です。

犬も猫もそうです。