犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

老犬介護 2017年7月19日から23日【#こんちゃんプレイバック】

2018年10月12日 | おせわがかり日誌

こん、ねぼすけさんぽ
立ち上がれず、抱っこして玄関へ



朝ごはん最初こそくいついたがすぐあきる
一度お父さんを送って戻ってまたお給仕するともういらないという(昨日と同じ)
夜ごはんにまわす



こん、うん子せず
牛肉すこし食べた
(2017/7/19 はれ→くもり 32/24℃)



こんちゃん、ポストまで付き合ってもらい、一日ぶりのうん子
(2017/7/20 はれ→くもり 33/24℃)



こんさんぽいく
こんたてつづけにうん子出したからか今夜はせず
コンビニの前のとおりを行って帰ってきた
夜ごはんも半分のこして寝た
(2017/7/21 はれ→くもり 34/25℃)



こん吐く
くすり消化できてない
空腹で吐いたか、くすりの刺激で
ごめんよもう少しヨーグル増やすべきだった
水をたくさん飲む
五穀ワッフル与えると喜んで食べた よし
こういうおやつ好きみたい発見
オレコにもちょっとおすそわけ(太るので)



こん、朝も夜もごはん完食した
朝は牛乳、夜は牛肉トッピング
(牛乳は無脂肪、牛肉は1枚、中サイズ)
量、たくさん食べられないので、
少量でもカロリーと栄養はとれるよう、
トッピングとおやつで調整
腎臓には負担がかかるけれど、
これ以上やせてしまうと今年越せないかも、という心配がある



幸いというか、やはりというか、SNSを見ていると、ほかの子も
老若男女関係なく食欲の落ちている子はたくさんいて、
(オレコはいつでも食欲旺盛で比較対象としてはふさわしくないのだった)
こんちゃんだけが特別に食べないのではなくてよかった
それに牛肉や牛乳など美味しいものには自分からガツガツすすんでいくので、
その点は安心している
もし、美味しいものしか与えてなければ、残したり、イヤと言ったりしないかもしれない
牛肉は喜んだ(牛乳も)
(2017/7/22 はれ→くもり 33/25℃)



こんのくすり、チーズじゃなくて、お肉にしようか
チーズはおおやつで与えるとして、お肉ひとまきにくすり全部入れて、ペロリした
これならチーズ+ヨーグルトと違って、吐かなさそうだし、本人もアドレナリン出そう



脇の下、ねとねとしていたので、ウェットティッシュで拭く 茶色の汚れ
老犬のくさみ汁がついた その部分は毛がほとんど生えていない
気持ちよさそうではあるけど、寝起きにされたいことではなさそう
朝、夜、さんぽのあと、シャワーで洗ってもいるけど、いつしかねとねとしてしまう
オレコ、はみがき前にヨーグルトに手を出して笑われる くいしんぼう万歳



こんちゃん、夜、甘えん坊!!とっても甘えてかわいい



こんちゃん朝んぽ、いつものコースでとても楽しそう
ハアハアはしたけど、存分にふむっていた
そのおかげか、ごはんも完食(といっても少ないんだけど)し、
おひるねもお利口にできている


家でお仕事するお父さんが珍しいのか、
おとうさんの部屋から流れる宇多田ヒカルの声が(歌が)不思議なのか、
(ゲージから)出てきてじーっと見つめてた 後ろ姿の写真を撮った
オレコもおとうさんがいて安心なのか、リビングのソファーで白目むいてねてる
くまちゃんを枕にして
(2017/7/23 くもり→雨 31/25℃)



こんちゃんの日常を振り返っております。
飛騨高山から帰った直後の数日間の出来事ですな。

食欲が落ちて、体重コントロールが難しく、あの手の此の手で食べさせようとしていましたっけ。

犬旅同様、こんちゃんプレイバック、しばらく続けます。