犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

朝夕の散歩が。

2012年07月31日 | おせわがかり日誌


朝のおさんぽ、だんだん暑くなってきて、明け方とかに行くことがある。






反対に、夜のお散歩はどんどん遅くなってきている。

アスファルトがあっちーから、冷えるのを待っていくのだ。





ふむふむと、いやいやえんを繰り返し、だんだん、さんぽコースも固定化してきてる。

いつも同じコースであきないのかなあ?と思うけれど、まったく飽きていないようだ。

散歩は好きなほうだが「もう今日はこのへんでかえりましょう」って、自分から早く帰りたがる。





夜、何時になっても、お父さんをお迎えに行くのは、変わらない。

帰ろうよ、というまで、好きなだけ、待っている。

おまいはハチ公か。