映画「エルビス・オン・ステージ」から
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
「ポーク・サラダ・アニー」(Polk Salad Annie)は、トニー・ジョー・ホワイトが 1968年に発表した楽曲。
1970年に公開された映画「エルビス・オン・ステージ」でこの曲を観た時、
あまりにも激しいエルビスのアクションに(*'▽'*)わぁー♪
その時、語りから入るこの歌は「どんな内容の歌詞?」
とにかく印象に残った一曲でした。
皆さんも度肝を抜かれること、うけあいです。
弾き語り時代
渋谷、道玄坂にあったお店で仕事をした時、
対バン(30分交代)だった「はなちゃん」(男性)という人は「流し」を長年やっていた人で、演歌中心でどの曲も
ギターのコードはいっさい使わずメロディを弾きながら歌う「流し」スタイルのプレーヤーです。
演歌に関しては懐メロから、その当時、流行りの歌までなんでもござれ。
そのはなちゃんが一曲だけ歌う英語の歌がありました。
その曲がな、なんと「ポーク・サラダ・アニー」
コードを使わずメロディを弾きながら演歌調の節回しで歌う
「ポーク・サラダ・アニー」
それはそれで度肝を抜かれました。
今は昔のなつかしいお話です。
できれば🎧で
エルビスの激しいアクションはこちらで(特に後半がすごい)
そして歌詞の対訳はこちらで(ポーク・サラダが何か?わかりますよ)
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いつも見させて頂いてます
きょうは、後半本当に凄かったです
ヘッドホンぐっと押さえました。
また見させてください。
ありがとうございました。