神奈川県相模原市のボーカル教室 カヌマミュージックスクールです。
7~8月はボサノバを、Oさんのレッスンテーマ。
今回は映画の主題歌「ブラックオルフェ」
映画は見たのですが内容はどうだったか?リオのカーニバルが舞台だったような?
よく歌は歌わずギターで演奏していました。
ですから歌うのはこれが初めて。英語の歌詞があることも知りませんでした。
歌はポルトガル語の歌しか聴いていませんでした。
できればヘッドホンで
黒いオルフェ
英語詞:Hugo Peretti・Luigi Creatore・George David Weiss 曲 Luiz Bonfa
I'll sing to the sun in the sky
I'll sing 'till the sun rises high
Carnival time is here
Magical time of year
And as the time draws near
Dreams lift my heart
I'll sing as I play my guitar
I'll cling to a dream from afar
Will love come my way
This Carnival day
And stay here in my heart?
I'll sing as I play my guitar
I'll cling to a dream from afar
Will love come my way
This Carnival day
And stay here in my heart?
Will true love come my way
On this Carnival day
Or will I be alone with my dream?
注:日本のコピーは参照のために公正である
注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。
歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
今日の小松音楽教室のさえ先生のブログでは
1つの曲をアレンジを変えて演奏しています。
とっても勉強になりました。
Sae’sマジック、恐るべし(笑顔)
変身!(クリックしてさえ先生のブログへ)
【カテゴリー別・記事一覧】 今は昔、ワンポイントレッスンetc
【カテゴリー別・音声レッスン一覧】 Jポップス、演歌、ジャズetc
【さえ先生とコラボ、etc】love letters, ikaw laman etc 小松音楽教室
ご訪問頂きありがとうございます。
「いいね」応援」等リアクションボタン、「にほんブログ村」の応援クリック、
いつもいつもありがとうございます。
英語の詩を読んでいたら、やっぱり韻を踏んでいますね。
小生は、漢詩と和歌を勉強しているのですが、漢詩は、平仄、韻がきちっと決まっており、日本でも奈良時代から戦前までは普通に漢詩を作っていました。
所が、和歌では、韻を嫌い、歌病であると最近学びました。
東西では、詩は韻を踏み、日本語だけは特殊なんだなあと曲を聴きながら思った次第です。
一気に10℃下がり、体調管理に十分ご注意下さい。
ボサノバは、良いですね。
ピアノで練習しております。
アップは、かなり先になりそうですが、(^ν^)
黒いオルフェと言う映画の主題歌でした。♬
統一されていて母音の響きが美しいです。
言葉の用い方大事ですよね。貴重なコメント、ありがとうございます。
こんな曲聞くとすぐに踊りたくなります。アハハハ…
社交ダンス辞めてからもう何年かしら?
でも体がリズムを覚えていますので…
タンゴやブルース、チャチャにルンバ…
「黒いオルフェ」も場面が浮かびますね。
いつもさえ先生とコラボで楽しく拝見しています。
ありがとうございました。