小水力発電の特集を日曜日の報道ステーションが特集取材を報道していました。そこに懐かしい顔を発見しました。10年以上前にニュースステーションで辛口コメントで有名になった菅沼氏が写っていたのです。確か不倫騒動で番組も降板し、離婚をしたとも聞いていたので朝日新聞を退職したと思っていたのです。しかし、地方記者として勤務し続けているのです。
10年前の事件というか、過去の降板記事を見つけました。
菅沼 栄一郎(すがぬま えいいちろう 1955年11月27日‐)は、日本のジャーナリスト、朝日新聞記者。
東京都足立区出身。家族は妻と長女。
1999年4月、週刊文春が菅沼と石井一衆院議員の元秘書との不倫関係を『私と菅沼栄一郎・愛欲8年』とのタイトルでスクープした。
菅沼氏は自民党竹下派の番記者時代に、石井への取材の過程で元愛人との関係ができた。
竹下派の打ち上げでは、小沢一郎の前で裸踊りを披露した。
また、元愛人との密会の際には「平野一郎」と、かつて取材していた小沢一郎とその側近の平野貞夫を合わせた偽名を用いていた。 (完)
この不倫騒動で相手女性への女性蔑視と取れる発言をしたため本社の総務部勤務となりました。その後地方へ左遷されたようです。犯罪者ではないので朝日新聞としては退職勧告が出来なかったようです。
最近は下記のように第一線の現場地方勤務の新聞記者に復帰し頑張っているようです。仙台市在住のようです。
テレビでも菅沼記者としてのテロップが流されていました。
朝日新聞記者:福島支局、北海道報道部、東北取材センターなど地域を歩く。この間、政治部で自民党などを担当。著書に『村が消えた――平成大合併とは何だったのか』(祥伝社新書)、『地域主権の近未来図』(朝日新書、増田寛也・前岩手県知事と共著)。
以前から較べると老けたかな?テレビに出演していた時は44歳でしたかね。現在57歳です。



山から流れる傾斜を利用して、水車がクルクル回り電気を発生させるようです。

小川を利用して水力発電をしている小水力発電所は富山県に多いのではないでしょうか?以前訪れた富山県内の小規模水力発電所を見学しました。小川が多い地方じゃないと無理ではないかと思います。
10年前の事件というか、過去の降板記事を見つけました。
菅沼 栄一郎(すがぬま えいいちろう 1955年11月27日‐)は、日本のジャーナリスト、朝日新聞記者。
東京都足立区出身。家族は妻と長女。
1999年4月、週刊文春が菅沼と石井一衆院議員の元秘書との不倫関係を『私と菅沼栄一郎・愛欲8年』とのタイトルでスクープした。
菅沼氏は自民党竹下派の番記者時代に、石井への取材の過程で元愛人との関係ができた。
竹下派の打ち上げでは、小沢一郎の前で裸踊りを披露した。
また、元愛人との密会の際には「平野一郎」と、かつて取材していた小沢一郎とその側近の平野貞夫を合わせた偽名を用いていた。 (完)
この不倫騒動で相手女性への女性蔑視と取れる発言をしたため本社の総務部勤務となりました。その後地方へ左遷されたようです。犯罪者ではないので朝日新聞としては退職勧告が出来なかったようです。
最近は下記のように第一線の現場地方勤務の新聞記者に復帰し頑張っているようです。仙台市在住のようです。
テレビでも菅沼記者としてのテロップが流されていました。
朝日新聞記者:福島支局、北海道報道部、東北取材センターなど地域を歩く。この間、政治部で自民党などを担当。著書に『村が消えた――平成大合併とは何だったのか』(祥伝社新書)、『地域主権の近未来図』(朝日新書、増田寛也・前岩手県知事と共著)。
以前から較べると老けたかな?テレビに出演していた時は44歳でしたかね。現在57歳です。



山から流れる傾斜を利用して、水車がクルクル回り電気を発生させるようです。

小川を利用して水力発電をしている小水力発電所は富山県に多いのではないでしょうか?以前訪れた富山県内の小規模水力発電所を見学しました。小川が多い地方じゃないと無理ではないかと思います。