なまけもの備忘録

日記ではなく、気が向いたら更新されるらくがきちょうのようなモノ。

PC1と書いて主人公と読む

2005年11月14日 | RPG
どうやら後輩が私のPC1適正を試すセッションを計画中のこと。

事の発端は「鍋裁判」における、酔った私の発言、「本当はPC1得意なんですよ」からである。これに対し全員が私を色物だと真っ向から否定、判決は有罪となった。

この判決に不服だった私は上告(ごねるとも言う)し、セッションを要求した。


こうして計画されたのは「ビーストバインドNT」のセッション。現代が舞台のライトノベル的な伝記アクション物である。セッションを1週間後に控えキャラクターの作成に掛かる。いかに主人公らしいキャラを作るか、もうすでに勝負は始まっている。

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そして出来上がったキャラは、巨大ロボットのパイロットだった。テラヤバス・・・


※鍋裁判:鍋を囲んでいたメンバーが陪審員となり行われる簡易裁判。軍法会議に近い