AIKO

お店での情報共有のために「お客様ノート」を作っている。


名前、当日のオーダー、服装、お連れ様などなど
ほんの少しの情報でお客様の感動を勝ち取ることが出来る
一番簡単な方法が

リコグニション、、、「知ってるよっ」て伝えること。


そのノートに妹AIKOが昨日書き込みをしてた。
その視点とか、記憶のしかたが僕とは全く違って驚かされる。
そして何より・・・そう言う取り組みに対して警戒しない。

自分がしくじったことを書いてしまったり、たいしたこと無いなと
人（他のスタッフに）に思われるかも知れないことを全く恐れない。

全力で、取り組んでくる。
こういうの・・・良い意味で高校生っぽくていいな。