学資保険ってなんだ？

きのう、奥さんと学資保険の話になった。
金額よりも、恵茉ちゃんのためにコツコツ何かをするのがいいよね、、、と奥さんがいうので
貯蓄性のある、終身の商品を僕は推した。



返礼率が１１０％を上回ることと
支払いが１１年で終わること
そして１１年経てばいつ解約してもいいし
せずにとっておいて、増える楽しみを味わってもいい
６本に分けて入っておけば、半分は貯蓄に、半分は恵茉ちゃんの終身保険としてそのまま大人になったらあげればいい。



実はこれ、僕の一押しオーダーだった。


でも、奥さんはやっぱり、僕に何かあったも保険料免除されないから心配だという。
僕が死んで、学資で数百万円入ってきても、実際の養育費からみたら、本当に微々たるもの。
それなら、収入保障に入って数千円でがっつり保障を買う方がいい。
今お金があるなら、定期預金やインデックスの投信で分散して入れておくなりした方が利息は大きい。
もしかしたら、後１８年の間には金利が上がるかもしれないし・・・



お金持ちの人には学資保険っていらないのかもしれない。
若い夫婦でコツコツためて、大学資金だけでも準備したい！と思っても
二人目生まれたら、また同じ額をプラスで積み立てるのは結構きつくないか？とも思う。




それと・・・
当たり前だけど、自分が１０年以内に死ぬはずないと思ってる事に気づかされた。
なんといっても、しっかり働いてがっつり稼ぐのが父親の仕事だと改めて感じた。



結論
保障と、貯蓄を混ぜて考えると訳が分からなくなる。
訳が分からなくなった結果・・・




奥さんが最後にいった言葉。
「もう、あなたに任せるわ」



営業マンはこの言葉を待っている。
僕のお客さんには
すべてを理解して、本当にメリットデメリットどちらも考えた後に、この台詞を言ってほしい。

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近くのカレー屋さんが食べにきてくれた。


Openしたばかりで、認知度も低く、かと言ってリビーターもそこまで増えず、悩んでいる様子。


アドバイスしようとして、自分が自分の店舗で何もしてないことに気がつく…。


もっと、もっと、

良い店って…何だろう

ロレックスとBMWとプラダの件

日曜日に、小学校の同級生と一緒に○デンシャル生命の人の話を聞いた。


BMWに乗って、ロレックスをして、プラダの鞄を持っていた。
自分の人生記を1時間話した後に、生保の支払いシーンについて1時間話してくれた。


商品はいろいろある、
自分と言う商品を買ってくれ、
支払うまでが本当の仕事だと思っている、
会社、でなく個人を見てくれ、とおっしゃっていた。
一生のお付き合いをしたいから、成約までに16時間
（2時間×8回）会いたいともおっしゃられた。


齢、50歳だとおっしゃられた。


本気で言ってるのか?

　★☆★☆★☆★☆

僕たちまだ20代ですけど・・・
支払いまでって・・・個人としてって・・・
何歳まで生きる気なんでしょう?


一生のお付き合い＝16時間って・・・

　★☆★☆★☆★☆



すごく良い人だと思った。
すごく良い人が、すごくきれい事を言う。

上っ面で行っているなら、仕事だから仕方ないと思えるけど。
本気で言ってるように聞こえるから、なんだか怖い。


金融商品は知識が命だ、これから人生をかけて教えてくれる
つもりかもしれない。

だから、悪いとは思わないけど、


そのロレックスもBMWもプラダも・・・
僕たちが払う保険料だということに気づいて話を聞いている人は
どれくらいいるのだろうか？

手数料収入が○○円以上の人しかもらえない資格持ってます！
粗利の良いお店が良いお店だと思ってしまう。
その姿を見て、信用できそうだと思ってしまう。

そんな人がどれくらいいるのだろうか？




僕は、保険でご飯を食べてないから、

どうしても綺麗事が気になる。

何時間も相談にのって、

相手の状況によっては
やっぱり、ソニー生命を勧めてしまう時もある。


まぁ。

こんな感じですけど。

誤解を恐れず宣言しときますけど、

「保険は趣味で売ってます。」

人生かけてないです。

一生のお付き合いは約束できません。

車の運転へただし、いつ事故るかわかんないし。

だから、ちゃんとした商品を選べるお手伝いをします。



予定死亡率とか、関係ないでしょ。
遺族年金との差額とか。
先進医療の可能性とか。
そんな話は、もう、ぜんぶ、ギャンブルでしょうが。



リスクを煽って、商品を売るのは安心ではないでしょ。


いろいろ、考えた結果。
これが、「安心」だねって。
思い込んで、そんな話ししたことも忘れていられること。


それくらいしか、個人で入る保険にメリットなんかないと思う。

アウトプットは誰のためか？

アウトプットはネタばれのリスクを伴う。


自社、自分の強みの元をさらすことは、真似されたり
学ばれたりするリスクを伴う。


それでも、多くの人がアウトプットをし続ける。
それも、直接の利益につながらない、ネット上で。


それはなぜなのか？






まぁ、そんなに人の話を皆聞いてないから、ちょっとくらい
ネタばらしても問題ないしね。


それよりも、アウトプットすることによって、自分の脳を
活性化させることで、潜在意識のモチベーションを上げることが
出来るんじゃないかと僕は思う。


授業する側と、される側の理解度が格段に違うように。


つまり、
自分自身のためにこそ、アウトプットはあるのだ


と、

アウトプットをさぼりがちな自分に喝をいれて、スタッフたちへ伝える言葉を
考え続ける。




続きやろっと★

所属

セルフイメージの話になる。


先月は連続して、勉強会的な物に参加した。


周りを見ていると、ある程度似た人たちが集まっている。
隣を見ていると、その中でも同じステージに居るだろうなという人たちが集まっている。


講師クラスの人の周りには、みんな遠慮がちで、それほど近寄らない。
だから、同じく講師の人たちと談笑している。


僕は子供のころから、自分の所属しているグループのスタイルを決めない。
割と仲間外れ的な扱いになってしまうこともあるが、やっぱり自然と、自分と似たひとが
集まってくる気がする。


実は、どこに所属したいのかが分からない。
群れの中に入れないけど、孤独でいるほどの強さもない。

自然とできる、自分のチームの中に居る。




目立っている人達のところに立ちたいような気もするし、
自分のチームって言いきれない、人のチームの中にはいたくない。

青年期前半の勢いだけの今まではそれで良かった気がするけど


青年期中盤に入る、次のステージ。

セルフイメージが、いつになったら出来上がるのか、分からないけど。



そろそろ、決めないと遅いよね(笑)

居酒屋サミット

月曜に居酒屋サミットに参加した。


全国の居酒屋経営者たちが集まって、
前半は自分たちの取り組みを発表したり話し合ったりする。
後半は名だたる社長さんが前に出てのパネルディスカッション。



本当に刺激になった。

一緒に座った方は東京で何十店舗も飲食店(焼肉屋含む)を経営する会社の取締役さん。
あんまり、なにを話していいかわからなかった。


居酒屋のグループが、地域貢献考えるのもいいけど、やっぱり売上作れないと何を言っても
何もできない・・・
かと言って、数店舗のてっぺんの大嶋さんは全国にかなりの影響力を持つ人気者。



自分がどうなりたいのか、正直定まらない僕にとっては、一人で3時間くらいの講演を
普段している人たちがあれだけ集まると、どの話を聞いても納得できるし
矛盾してるなと思いながらも、ただうなずくしかできない。




「群れるな、しかし孤（独）になるな」

「尖っていけ」、でも、「そんなの流行んないんだよ！」（流行りも大事だ）

「元気なサービスは、もう差別化ではない。」

「これからは空間だ。」「いや、大切なのは商品だ」。



一つ言えることは、皆が考え続けてる人達なんだな、とおもう。
考え続けることで、少しずつ尖っていく。

見習いたい。



みんなが、みんな自分のカラーを持っていて、話が色々なところにいっても結局そこに
戻っていく。経営者にとっては芯があるのが大事であると同時に、それほど器用である必要もないようだ。


そして、成功とは何を持って成功と呼ぶか分からない。

会のあとの懇親会で、最初こそ周りに人だかりの出来ていた大物社長が、
後半になると、一人でうろうろしている姿は、普通の老人にしか見えないし、
着飾っている分なんとなく寂しくも見える。




自分がどういう経営者になりたいのか、出来るとか出来ないとかは何故か考えない。
やりたいと思ったら、きっとやれると思う。

いや・・たぶん、ビビってるわけではないと思う。

けど、30までに1億、3店舗、子供一人って目標立ててる時点で、割と
こじんまりしてるのか?発想が・・・



チェーン店をつくりたいのか、いろんな業態をやりたいのか。
プロデュースをやりたいのか、職人的なハイパーすごい店舗を作りたいのか。

飲食以外もやりたいのか。

儲けたいのか、楽しみたいのか、何が楽しいのか。
売上を上げると楽しいのか、それは儲けたいのとはまた違うのか。

どんな自分がかっこいいのか。
金持ちになりたいのか、いまは金持ちじゃないのか?
有名になりたいのか、立派になりたいのか。
成長したいのか、認められたいだけなのか。


セルフイメージをもっともっとはっきり作り上げていかないと・・・
20代おわっちゃうよ。







ツイッター始めました☆よ
http://twitter.com/kanadii

ハイビスカス

店舗前のハイビスカスが見頃です。



華がありますなぁ

無料 TARA６ いよいよ開催！！

画像フォルダー／お絵かきツールで選択された画像を見出し画像として選択しています。

明日から2日間、鈴鹿魂さんで、鈴鹿市内、ハンターさん横で飲食ブース

出店します☆



その際に、8月1日、たらふくがステージをお借りできることとなりました♪


そ・こ・で。


熱い夏、の定番！！

お宝、たらふくくじ！「TARAしっくす」の開催です！！！


最大賞金総額はなんと！！

１０００００たらー！！（食事券10000円相当）


はずれなし。

会場は、興奮のルツボに♪



ビンゴカードの裏には、ばっちり割引券もついてます★

8月１日、13時より！！

ハンター横弁天山公園

無料！！









誰も来ないといけないので、ぜひ来てください・・・

バイクで会いたいパレード☆

もうすぐ始まる☆☆☆



沿道警備中ですが、凄い人☆


もっと閑散とするのかと思ったら、さすがモータースポーツ都市☆鈴鹿！！

思考とは所詮言葉遊びだが、言葉こそが思考の源泉である。

我が頼れるチーフは現在、店長研修中だ。

リーダーになるということは本当に大変だ、清濁併せ呑む勇気と。

それを呑み込んでなお、そこに凜とたち続ける強さが必要だ。

飲食店の営業は刻々と変化していく。天気、お客様のタイプ、状況、混雑具合、時間帯、スタッフ・・・


・・・まさに「水もの」。

予定調和的な一日は一切なく、毎日が真剣勝負。

そこで求められるリーダー像こそ、本物のリーダ像であると思う。


☆☆☆☆☆

チーフの優しさで、時々思いがけず良いことがある。

きのうは、営業終了1時間前に帰らせてもらえた。

きっかけは、「冗談」で言った「僕何かすることあるかな？ないなら、もう帰って良いかな？」

だがしかし、僕が求めている優しさはそこにはなかった。。。

店長研修中のチーフに、その日起こったトラブルを何とかしようという責任感を持ってほしかった。

いつも相手を試す僕の言い方は、相手からしたら結構なプレッシャーだと思う。

ただ、部下から頼られ(試され)続けるリーダーのプレッシャーは、そんなもんじゃないのも確か。

一定の緊張感を持ち続けること。表面的な優しさでなく、大切なことを優先できる強さも優しさに

つながると思う。そうなってくれることが、僕にとって一番嬉しい。

☆★☆★☆★

ただ、うちの頼れるチーフは、僕にない本当の優しさと我慢強さをもっているのも確かなこと。

その優しさを、相手が望んでいなくても、もう一言の言葉添えがあれば

受けても、いつしかその魅力に自然と惹きつけられていくような気がする。


正直、、、僕もそうであるように・・・

MSの性能差

虫ちゃんの職場の上司はまぁちょっと新しい物好きで、虫ちゃんにアイフォンやアイパッドやグーグルアイやグーグルバズの活用方法を調べさせたり、社内のデータ共有にクラウド的なものを導入しようとしたり・・・


僕も新しいものを使いたいけど、

その効用やわくわく　と　その準備にかかるコストのバランスが
本当に難しい。

周りの環境やインフラの整うのに合わせないと、あんまり効果ないし…
でもやってみないとわからないし、


光すらまだ来ていない地域に住んでいると、そこらへんもむずかしい・・・

たこ焼きと、焼肉と、根性焼きは関係がないけど

すげー男がやってきた。

常連さんの「しんしん」さんに連れられて、変なリヤカーを押してやってきた。


三重大生らしい、ツイッターの友達をみると、友達は高田馬場に住んでいるらしい
なつかしい。


たこ焼き屋をやっているらしい。
日本中を旅してたこ焼きを作るらしい。


隣に座った一人で来たおじさんは、この青年の事をずっとがん見している・・・
熱烈なファンで、軽くストーカーらしい・・



歯が異常なまでに白く、限りなく好青年なこの男

松のすけと言うらしい


三重にも面白いやつがいるんだなと、感心した★



笑顔で語る言葉の端々に、自信と、若さゆえの傲慢さを感じた。
それがまた心地いい男だった。


こういう人間と話すと、いらいらしていた頃があった。

自分が誰かに惹きつけられそうになると、その相手が魅力的であるほど
嫉妬心を掻き立てられる



そういう嫉妬心を持たないやつは、向上心がないのではないか、とさえ思った。

例えば彼のような人間は、同じように人と違うことをやろうとしている人間と
つるんでいるのを見たことがない。


周りに居るのはサポーターだ。


自分はサポーターになりたくない。


自分が主役になりたい。


そう思って、話すことも出来なかった。


最近何も思わなくなったのは、諦めたから？



いや、ちがう。


自分のやってきたことに自信が持てたから。



あとは、やはり、自分の時間には限りがある。。


もし、面白い男とホンノ数分話すことで、彼の人生の０．０１％でも
感じ取ることが出来れば、僕の人生にもたくさんの色がつく。


あぁ～もうちょっと早く気付けばよかった。


と言うわけで、頑張れたこのすけ★

ぼくさー、れーさー

鈴鹿

サーキット

８耐

バイク

レーサー


藤島翔太君☆かなりのいけメンです。
飲みっぷりもいい！

ご近所さんだったこともあり、応援してます☆



バイクにたらふくのステッカー貼ってくれました♪♪

明日はいつから今日になるのか

月曜日です。

憂鬱な人も。


そうでない人も、月曜日はやってきます。


僕にはイヤイヤやってきた月曜日も、昨日死んだ誰かにとっては、どうしても生きたかった明日かもしれません。


今日を生きている僕たちにとって、わくわくしながら生きることは、もはやミッションなのです。


「わくわく」は探せばどれだけでも見つかります。


最近そのことに改めて気付きました。


唯史くんのおめでたいことの準備☆わくわくしっぱなしです。


from
ハピネスマイスタ-：リョウタ　with アルティメット

鍵

きのう家を出るときに何気なく鍵をかけた。

結婚したら鍵をかけるようになった。



東京に住んでいた4年間、自分の家に鍵をかけたことがなかった。
新宿区のド真ん中だったのに・・・
初日の引っ越しの日にとりあえずおいた鍵は
4年後の引っ越しの日まで、ずっとそこに置きっぱなしだった。

シェアしていたので、誰かが家に居ることが多かったし
築○○年のぼろ屋だったのもあるかもしれない。

盗られるものもなかったし、誰が入ってきても怖くなかった。
（実際、家に帰ると同居人の知人らしい人物が何人もいて、
逆に「どちらさん？」と聞かれることも少なくなかった。


今は鍵をしっかりかけないと、車に乗った後でも不安になって戻ってしまうこともある。


守るべきものがある生活。
確かにがつがつした自分はどこかに行ってしまったけど…　わるくない…






「僕には、守りたいものがあるんだ！！」
アムロのセリフが身にしみる。