世界中のみなさん、こんにちは~✴
今日は先日行った長崎教会のメッセージを
超かいつまんでみます。
聖書箇所は、
そこで言われた、「神の国は何に似ているか。またそれを何にたとえようか。一粒のからし種のようなものである。ある人がそれを取って庭にまくと、育って木となり、空の鳥もその枝に宿るようになる」。 また言われた、「神の国を何にたとえようか。 パン種のようなものである。女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。
ルカによる福音書 13:18-21
クリスチャンなら何度も聞いている所ですね。
普通、この箇所だと、
どんなに小さな信仰でも信仰さえあれば、
云々といった内容になりがちです。
が、先日は違いました。
『イエス様は「神の国を何にたとえようか」と仰っている。
つまり、イエス様は皆さんを神の国に招き入れたい❗
と思っていらっしゃるんです』
そっか~、神の国って見えないし、
境界線があるわけでもない。。。
神の国に招き入れる為に、
分かり易いように何に例えようかと
考えて下さっているという事が、
恵みだなぁ~と思ったのです✨
まだまだ他にも沢山メモりましたが、
長くなって誰も読んでくれなくなるので、
止めておきます(笑)
イエス様はみなさん神の国に
入って欲しいと望まれているんですね。
感謝感謝です🙌