Kamicoco

ゴスペル界に新風を吹き込む
神戸生まれのゴスペルユニット
『かみここ』です♪

お祈りしています

2018-07-17 01:28:17 | みことば

わたしは信じます。

命あるものの地で主の恵みを見ることを。

詩編27:13

この度、西日本豪雨の被害に遭われた皆様、1日でも早い復興をお祈りしています。

そして大切な方を亡くされた皆様、心よりお悔やみ申し上げます。

先日いつものようにキッズゴスペルへ。

いつものようにキッズとママさんが集まり、いつものように元気に楽しく練習しました。

そして、何気ない会話の中で、牧師先生があるママさんに

「そう言えば、ご実家が広島だったと思いますが、大丈夫でしたか?」と尋ねられました。
するとそのママさんは「ああの大雨で父が亡くなりました。」と、仰いました。

「えっ‼?」

「もう検視も終わって、お葬式もすみました。」

「・・・」あまりにもいつも通りでいらっしゃったので、まさかそんな悲しい事が起こって1週間も経っていないとは想像出来ませんでした。

会話の詳細はこれ以上アップはしませんが、とにかくあまりの事に言葉も出ませんでした。

ママさんは泣いていませんでした。が、ママさんのお気持ちを考えると本当に何を言っても空しいような気がして、別れる前にいつもはほとんどしない、アメリカ式お別れしかできませんでした。

予測するのも困難な、災害によるお父様とのお別れ。

神様は何を伝えたいのだろうか?と、問いたくなるような事も全て御心。

生きていくのは本当に試練、困難がつきまとうものですね。。。

しかし、お父様が生きていらっしゃった事自体が主の恵みです。

ご家族はまだまだ悲しみの中だと思います。

神様の慰めがありますように心からお祈り致します。

そしてこの度召されたお父様、どうぞゆっくりお休みください。

お父様のお陰で素敵な娘さんと元気なお孫さんとゴスペルが出来ています。ありがとうございます。


祈っています。

2018-07-08 16:05:57 | Kamicocoの日々

みなさま、こんにちは。お久しぶりのYUKAです。
長らくサボっていてすみません

豪雨による災害で、沢山の場所で被害が出ています。
神戸でも連日警報が出っぱなしの状況が続いていて、
ノアの洪水を思い起こしてしまうような日々です。
近隣の区域でも土砂崩れや冠水が起こっていたり、いつも乗っている
電車の線路上に土砂が崩れてきて、電車がストップしてしまったり、
個人的には、息子の通う保育園の地域にも避難勧告が
発令されたりしてびっくりしています。
幸い私の住んでいる所は大きな被害からは免れていますが、
今被害にあわれている方、被災されている方、救助にあたっている方
全ての方の上に、全ての場所の上に、神様の助けと、慰めと、癒やしと、
み力が降り注ぎますように、とにかく心からお祈りします。
各地の教会でもきっと沢山の方が祈られています。
祈る事しか出来ないですが、どんな小さな祈りも
神様は聞いておられるので
信じて祈ります。

その日、その時は、だれも知らない。
天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。
気をつけて、目をさましていなさい。その時がいつであるか、
あなたがたにはわからないからである。
マルコによる福音書13章32-33節


言ってらんない!野分のまたの日こそ。。。( >Д<;)

2018-07-04 22:21:06 | Kamicocoの日々

最近一人で心を入れ替え(笑)頑張っているブログアップです。

今日も遊びに来て下さり、ありがとうございました‼ 

今日はがっかりな出来事が。。。 

五島沖を通って行った台風7号。

結構荒れてるなぁと思いきや‼やられてました‼ 

『野分けのまたの日こそ、いみじうあはれにをかしけれ。』なぁんて言ってられないですう!

庭の花水木が根本からぁぁぁ 

確かに清少納言も『大きなる木どもも倒れ、枝など吹き折られたるが、萩、女郎花などの上によころばひ伏せる、いと思はずなり。』と、書いていますが、『いと思わずなり』とか、はんなり言ってられないです

また夕方にお隣さんが、この2m位の大きな雨どいを抱えて来て、

「すみませんー。以前からぶらぶらしてたんですけど、とうとう昨日の台風で・・・」

ええーーーーーっ!申し訳ありません❗お怪我や壊した物はありませんか?」

「大丈夫です。」 不幸中の幸いとはまさにこのこと! 

お隣さんが、ご自宅の2階に連れて行って下さって、「ほら、あそこの雨どいが。。。」まさに古家の2階の雨どいの真ん中がバッサリ無いっ!

結構な距離飛ばされてるので、本当にお隣さんや、お向かいさん等を壊さなくて良かったーーーーーと、思いました。

神様ありがとうございますー。

それにしても、約1000年前の台風の日の後と、文明が発達したようで、結局全然変わらないなぁと、感じました。 

神様がお創りになったこの世界は、発達したようで人間は同じ営みを脈々と続けているんですね。

それこそ『いみじうあはれにをかしけれ』ですね。 

そう考えると、私達のする事はただ一つ! 神様を恐れ愛し礼拝し賛美捧げるだけです。 ううむ。今日は深いなぁ~(ほんま?)

どのようなときも、わたしは主をたたえ

わたしの口は絶えることなく賛美を歌う。

詩編34:2 


めちゃめちゃ今更(11月のこと)ですが、沖縄の重鎮Nちゃんと

2018-07-03 20:52:10 | Kamicocoの日々

今日は本当に残念でした!が、なんだか清々しい感じでした!
サッカー日本代表の皆々様、勇気と感動を本当にありがとうございました
・・・って、やっぱ、勝って欲しかったです===
でも、一番勝ちたかったのは選手の皆さんなので、心からありがとうございました==と申し上げます。
で、今日はと申しますと、11月に神戸に遊びに来てくれた、沖縄の重鎮(笑)Nちゃんとの足跡でも。
えええ===っっ 今更~~?!ですが、お気になさらずに。
先ずは「人と防災未来センター」へ。 まだまだ学ぶべきことがあると思いました。
やはり他県の方がいらっしゃると、地元民が行かない所へ行くので、良い事だなぁと改めて感じ入ります。

その後、Nちゃんに何を食べさせよう~と考えた挙句、
まず、「明石焼き」

その次「そばめし」と心に決めて三宮へ。

前出のKちゃんも明石焼きは逃したものの、「そばめし」は連れて行きましたよ
重鎮が神戸にいらしたら、先ずは粉もん!次にぶたまん、ひっぱりだこ!とにもかくにも、炭水化物で「お・も・て・な・し」

KOBE BEEFはまだ後です(笑)
で、Nちゃんと粉もんはしごして、落ち着いたのはクマのホテル、Kニヒスクローネでした。

Nちゃんも信仰の友、しかもNちゃんの通常の行動は時々!!となりますが(故に私は楽です)、
信仰的なところは頭が下がる事が多いです。
神様は信仰がちょっぴり?!フラフラな私に信仰のしっかりしたNちゃんやKちゃんを友人として置いて下さり支えて下さってるので、凄いなぁぁと思いました。
そしてどちらも、会うと励ましてもらえますし、自分の信仰をもっと立ち上げなくては!と奮い立たせてくれます。
ってなわけで、今日も感謝感謝です。
あなたがたのところで、あなたがたとわたしが互いに持っている信仰によって、励まし合いたいのです。ローマ人への手紙1:12

 


ひっぱりだこ!になりたいっ!!

2018-07-02 23:56:40 | Kamicocoの日々
  • 神様に祝福されている皆々様、こんばんは==
    今日のトピックは先日学会で神戸に来た友人と一緒に食べた『ひっぱりだこ』です。
    彼女が学会の講師から紹介を受けた((笑))『ひっぱりだこ』を食べたい!と言ってたので
    『ひっぱりだこ』をボイトレメンバー練習後に新神戸駅に買いに行きました。
    私もAWJ屋の商品で名前は知っていました。
    AWJ屋は新幹線の入れ物のお弁当や、但馬牛のあったかいお弁当などを出して
    「むむっ。なかなかやる気あるなぁ」というお弁当屋さんです。
    で、このネーミングも効いていて、気にはなっていました。
    しかし地元民はなかなか地元の駅弁を食べないので
    「これはチャンス!」と、勇んで買いに行きました。
    実際販売している所が新神戸駅、そごう、大丸しかないようなので
    そして売り切れ御免なので、慌てて買いに行きました。
    無事getして一安心!と思いきや。。。
    新神戸駅の駅弁売り場の優しいおばちゃんが「バイク大丈夫?割れないように持って帰って!」としきりに心配して下さいました。
    そうなんです。これは陶器の蛸壺に入っているのです。
    AWJ屋HPより....あれれ、小さくてすみません
    そして中身がゴージャス! 冷めてても美味しい! 
    食べ終わっても蛸壺で有効活用!
       
    帰りの時間が迫る中、薄暗い中で、Kちゃんと花時計の前で頂きました
    何でも一度は食べてみるもんだなぁと改めて思いました。
    良い機会を与えて下さったKちゃんに感謝感謝です。
    医学の学会で紹介されるほどの『ひっぱりだこ』っぷり!お見事です!!
    Kamicocoもどんな方からでも、どんな所からでも、楽しいよ、面白いよ、
    と、『ひっぱりだこ』になりたいものです。
    頑張って練習します!
    そして、いつも、あらゆることについて、
    わたしたちの主イエス・キリストの名により、
    父である神に感謝しなさい。
    エペソ人への手紙5:20