みなさん、こんにちは。
今日はYUKAが子供の頃から大好きな星野富弘さんの詩を
書かせていただきます。
どんな時にも 神様に愛されている
そう 思っている
手を伸ばせば届くところ
呼べば聞こえるところ
眠れない夜は 枕の中に
あなたがいる
クリスチャン・ノンクリスチャン関係なく、星野富弘さんの事を
知っている方は沢山いらっしゃいますよね。
口で筆をくわえて描いているとは思えない、素晴らしい技術と味のある文字。
そして、何より心にダイレクトに響く詩を読むと、いつも勝手に涙が出ます。
不慮の事故で首から上しか動かなくなってしまった体で、絵と詩をもって
神様を賛美し、証されている姿に本当に感動します。
いつか群馬県にある「富弘美術館」に足を運んでみたいです。