いやはや、みなさまこんにちは=!
ひっさしぶりのアップです。
インターネットの光の線を引いたとたん、
PCの設定をする間もなく、怒涛の日々に突入・・・
あとは頼んだ!とばかり、
プロのカメラマンに撮ってもらってた写真もイケてて、
おぼっちゃまのアップが続く方がいいかな~なんて思ってます。
しかし、さすがにそろそろ。
いやいや、うちの(京都ね)Kidsだって負けてません!
なぁんて、思ったりして・・・(笑) 急いでアップです。
ある日のKids Class。
長澤先生の聖書のお話タイム。
一番ちっちゃいNちゃんが、先生のそばへ行ったとさ。
ち・・・近い・・・・
そして、その後、まるで神様のように
先生肩に手を置きましたとさ。
おもしろい===!!
お母さん、少々引き気味です(笑)
毎回、子供達はおもしろいことをやってのけます。
想像をはるかに越えた行動。
しかし、神様はそれさえもはるかに越えたことをなさいます。
その度に、絶望したり、希望を持ったり、狼狽したり、喜んだり、落ち込んだり、楽しんだり。
ほんまに右往左往、一喜一憂します。
しかし、最終的には必ず神様の御業の意味がわかり、
今は「まじ最悪~」という時も「最高!」のための事であると
信じ、宣言して行かなければなりません。
それは、困難なことではあるでしょうけど、
愛してくださっている神様が、
最終的に私達に悪いものを残すでしょうか?
親になった方は良く分かると思います。
愛する子に、全て良いものを与えたいですよね。
「今」は試練、という時も与えますよね。
試練訓練の時も、神様は見離さず
この写真のように、いつも私達に手を置いてくださり、
本当はいつもそばにいて下さっている事を覚えて
しっかりと歩んでいきたいと思う秋の夜長でありました。
だから言っておく。
祈り求めるものはすべて
既に得られたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになる。
マルコによる福音書11:24
いつも神様が私達を見捨てず、
肩に手を置かれていることを感謝していきましょ=!
既に得られ、そのとおりになります。