みなさん、こんにちは。
昨日は、YUKAの通う教会の礼拝式の中で献児式がありました。
献児式とは文字通り、生まれた子供を神様にお献げして、両親が神様の愛と教えに
基づいて責任をもって育てるという意味が含まれています。
神社で言えばお宮参りみたいなものですね。
いつも献児式があると、教会内が暖かい雰囲気になります。
みんなで新しい子供の誕生をお祝いするという事は、教会にとっても
大きな喜びなんだなーと思います。
赤ちゃんを抱いて牧師先生が祝福のお祈りをするのですが、ピンマイクに赤ちゃんの
ぴょんぴょん動く手があたって、ガッサガサいってました(笑)
後で聞いたらまだ生まれて1ケ月半くらいだそうです。本当に生まれたてでビックリ!
私も生まれた時は、献児式をしてもらったそうですが、生まれた時から図体も声も
人一倍大きくて、式の時牧師先生に抱っこされても、ものすごい声で泣き喚き
お祈りしてもらうのも大変だったそうです。。。すんません(笑)
でも、そうやって生まれた時から、目には見えないけど神様の大きな力に守られて
歩んで来れたんだなぁと改めて思う事が出来、感謝なひと時でありました。
主われを愛す主は強ければ
我よわくとも恐れはあらじ
わが主イエスわが主イエス
わが主イエスわれを愛す
「主われを愛す」賛美歌461番