夏は悲しい記憶が多いな。。と思います。
その一つ、今日は29年前にJALが御巣鷹山に墜落した日です。
ご遺族の方々の癒えぬお心を思ってお祈り致します。
何故あのような事故が起きたのかは、
神様しか知り得ません。
ただ、沢山の命が奪われ、沢山の心が悲しみの底に突き落とされました。
神様のご計画はどこにあるか、本当にわかりません。
きっとご遺族の方々は神はいない!と思われていらっしゃるでしょう。
また悲しみを新たに、また決意を新たにして
歩まれるご遺族の方々のお心を、どうぞ主を癒してください。
悲しむ者は幸いです。
その人は慰められるからです。
マタイによる福音書5:4
字面ではなく、この御言葉は、
神様の御心の深い所で、息づいています。