広島駅の建て替えが始まります。
広島駅と言えば私の広島生活と重なります。昭和40年春20歳で広島に出た時に新築工事が真っ盛りでした。
年末に広島中央郵便局で職場実習がありましたが、雨の日などはずいぶんぬかるみに泣かされました。
そして昭和41年春先のオーップンです。当時は広島民衆駅などと呼ばれたものです。2Fのお好み焼き「麗ちゃん」は高校時代の友達の母親が勤めていたのでよく食べに行きました。そして4Fの「風車」も思い出の場所です。
その近代的建物が老朽化で建て替えだそうで自分の人生を振り返る気がします・・・・ずいぶん年取ったものです・・・人間には建て替えがありません。
今日は薪ストーブの片づけをしました、一冬暖かく過ごさせてくれました。あと3年燃やすだけのまきも確保済みです。
遂に河井あんり議員の周りが動き始めました・・・あんりのような小物でなく、その後ろを早く捕まえないと・・・わずかであっても法務大臣をした人物です。検察はこの際忖度など必要ないです。