VMにキレた!森前首相も“参戦” (スポーツニッポン) - goo ニュース
YASSHIが森前首相に向かって、「おい、森の野郎。お前、悪そうな顔してるな。お前が総理やったから日本がダメになったんだ。カス野郎!」と正論を吐いたそうです。
写真ではTARUさんが森さんにつかみかからんばかりの勢い。
馳浩の「引退試合」(かな?)の模様です。
森さんも格闘家ならリングサイドで、「あんな口を聞かれて失礼 . . . 本文を読む
夏の句の習作です。
憂き想ひひめじよおんの三四本
仕事のことで憂鬱な気分になったときの作。風に揺れているヒメジョオンを見て、「所詮は道端の雑草みたいな気持ちだぜ」と思ったら気が楽になりました。
夏鴉ごみをあさりて嗤ひけり
出勤途中、道端の家庭ゴミを鴉どもが食い散らかしておりました。傍若無人で人間が近づいても逃げません。やつらこちらを見て、ニッと嗤ったような気がしました。嗤う姿はアメリカのア . . . 本文を読む
しばらく金庸作品を離れていましたが、この夏「雪山飛狐」、「飛狐外伝」、「倚天屠龍記」を読みました。
「雪山飛狐」、「飛狐外伝」は江湖でも並ぶものなき胡一刀の遺児・胡斐が主人公。生後まもなく両親を喪った胡斐は、父親の残した武芸書を頼りに、父の親友にして仇敵でもあった苗人鳳と戦うため、修練を積みます。苗人鳳自身、義侠の人であり、仇討ちの結末は・・・。
金庸作品の主人公はどれも義侠心に富みますが、胡斐 . . . 本文を読む
本日はささやかながら休みを取って、由比ガ浜に海水浴。シーズンも終盤でしたが、なかなかの人出。子供とウエイクボードで軽く遊びましたが、周囲の人々もな何か善男善女という感じでよかったです。
若干距離はありますが、歩いて海に行けるというのは、一つの幸福かなと思いました。 . . . 本文を読む
たまたまジャケットのコラージュのキッチュさが気に入って、浜村美智子ベスト「バナナボート」をレンタルし、聴きました。
彼女の代表作「バナナボート」は原曲はハリー・ベラフォンテ。50年も前のヒットソングなので、古色蒼然の曲調でありましたが、彼女のボーカルはハスキーでブラックな印象、低音が豊かでソウルを感じました。ラテン・ミュージックを題材にとっていますが、紛れもなくソウル・ミュージック。
日本 . . . 本文を読む
たまたま、コミックス版ドラえもんを読んだところ、のび太の生年月日が出ていました。
昭和39年8月7日。現在の年齢は42歳です。
うだつのあがらない中間管理職になったのび太は、もうすでにガタの来ている猫型ロボット・ドラえもんに旧式の「どこでもドア」を出してもらい、夜な夜な、子供のころ遊んだあの空き地に舞い戻り、土管の陰から、ジャイアンに見つからないよう、ひそかにかつての自分の姿を見て、ため息をつ . . . 本文を読む