□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

新聞記事

2006-03-23 10:54:23 | パク・ヨンハ
□Daum 「パク・ヨンハ 日コンサート現場」(2006.03.23)(映像)
 リハーサル風景、おちゃめヨンハ姿が見られます。記念撮影もよろしくV フフフ
インタビュー(訳が出ないかな?)、コンサートの模様、打ち上げの様子など、6分ちょっとの映像ニュースです。
 「こんなに公演が多くて今まで多くの公演をしました。
  今度もとても気持ち良い大きい公演をして満足出来たのか、
  評価はどうなのか、等もまだよく分からないが
  楽しく面白く大きい公演を満足に終えました。」
Q.ファンは何人ぐらい?
 「フフ、10万人。。。冗談です。3万~5万名ぐらいかな。」
Q.今思い出す人は?
 「両親、社長さんに苦労をおかけしました。
  他にマネージャーなど皆すべて思い出します。皆。」
Q.韓国ファンに一言
 「こんにちは、とても久しぶりに挨拶致します。
  とても良い場所でしました。
  気持ちが大変良いですが一方では、韓国だったらと思うと心残りにも感じます。
  早くカムバックして良い姿をお見せ致します。
  海外でも皆さんの気持ちに思い不足がないように頑張って努力し、良い姿をお見せ致します。」

今朝の朝日新聞にヨンハ記事。
  「パク・ヨンハに2万3千人酔う」
  “少しハスキーな声、優しく、時に情熱的な歌。そしてファンを思いやる心に触れた熱い体験だった。”などなど
記者のコンサートレポです。 友人が写メしてくれました。 アリガトウ
見出しは「歌詞の大半が日本語」と「母娘そろってファン」
写真の下は「ファンへの感謝の言葉を何度も口にしたパク・ヨンハ。歌唱力やルックスとともにその人柄も人気の理由だ。」
少し抜粋して内容を送ってくれました。
  「バラードを中心に愛の物語を時に切な気に、時に明るく歌い上げる。
  40代、50代を中心にした観客は、ほとんど総立ちで曲に合わせて体を揺する。
  曲の合間のおしゃべり(MC)も、すべて日本語だ。
  前回のライブであった「微妙な間」を感じることなく、彼から発せられる歌詞が、言葉が直接心に届いてきた。
  韓流ブームも、冬ソナも超えたところにある、「アーティスト」パク・ヨンハの力量と魅力に、ファンならずとも目が離せそうにない。」
 ・朝日新聞 「be」 で近々アップされないかな?

昨夜のNHK総合放送、やはりヨンハはオンエア。
会場もあれだけ盛り上がったのだから当然よねっ♪
目がウルウルしている感じがわかります。 何度見てもキッチリ日本語歌詞が聞き取れます。
その姿と「あ~いで~♪」の大合唱に見ている私も感動しました。
小野リサさんや興味深い方の演奏を聴けてとても良かった番組ですが、特に東儀秀樹さんは一昨年コンサートで観たメンバーも出ており思わず身を乗り出して見てしまいました(その時のブログ)。

□ミニホ 23日更新
Q&Aも一気にレスをして夜に朝に更新と忙しいですな。私も翻訳機と頑張ってます
「こぎつねへレン」に「映画見たい。。。」とヨンハ。韓国でも上映されているのかな。
KBSでヨンハの日本公演の様子を見て韓国でも公演期待しますという声に「韓国にも。。。始めますよ」と返事をしていました。
 ・Photo 「SETAGAYA SOUND STUDIO
       練習中。。。」
ほか 고광일さんミニホ のスクラップ。サマコンの写真もたくさんアップされたミニホです。
what friends sayのヨンハコメントがコピペ出来ないので意味がわからず残念。。。
タバコを持つ指が美しい。反転写真でもあります。
  「ヨングハ写真もう一つ。。。
   ヨンハファンのためにもう一つあげます。。。
   これ写真もすごく格好よいですね。。。^^」
コメント (20)
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