□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

sg WANNA BE+お知らせ

2006-03-15 17:19:33 | その他
高知城の桜、開花宣言 全国で最も早く(朝日新聞)
 ・goo 「お花見名所
全国で一番早く桜が開花したのは高知でした。
関東は来週22日という予想。
ウチの前にある桜並木は、つぼみが少しだけふっくらしてきました。
春の訪れです。

□朝鮮日報 「ミュージカル『ジキルとハイド』、日本列島上陸
日本版 ジギル&ハイド の鹿賀丈史さんのイメージがとても強いのですが、韓国版は チョ・スンウ 主演です。
ニュースで以前少しだけ見ましたが、とても良かったです。
機会があれば是非生で観たかったです。
 ・韓・動の韓流ミュージカル ジギル&ハイド
  東京公演 13~19日(日)ゆうぽうと簡易保険ホール
  大阪公演 22~24日(水)NHK大阪ホール

sg WANNA BE 日本公認ファンサイト
 日本単独初コンサートが開催。
 5月13日(土)1回目14:00~、2回目18:00~ 品川プリンス:ステラボールにて。
 SS席¥10,000、S席(スタンディング)¥8,000
14日0時から受付開始。テンテンをきっかけに知った彼ら3人。美しい歌声です。
1日2回公演とはファンはもっと観たい!って思うかな。
15日から2泊3日で長崎ハウステンボスを訪れ、3集のジャ写撮影のようです。
<sg WANNA BE+コンサート実行委員会さまより>
 公演・チケットにつきましては、3月20日(月)から正式オープンいたします
  『sg WANNA BE+ 1st concert in Japan 2006公式ホームページ』
 をご覧ください。
  http://www.sgwannabe.jp/
 また、お問い合わせにつきましては3月10日(月)より『sg WANNA BE+コンサート実行委員会』にて下記Eメール・電話で受付を開始致します。
  Email:info@sgwannabe.jp
  TEL:03-5772-0057 ※電話受付時間:平日11:00~17:00(土・日・祝は休み)
 ※くれぐれも「品川プリンスホテル」や「ステラボール」へは公演に関してのお問い合わせをされませんよう、よろしくお願い致します。
 たくさんの皆様が、彼らの素晴らしい『生』の歌声を聴きにいらっしゃることを願っております。
 sg WANNA BE+への声援よろしくお願い致します。

박용하 で検索してみました。
 ・体重の恐怖(2006.03.15)
 パク・ヨンハ/江北三星病院家庭医学科教授
同姓同名です
 ・ユニ、'韓流スター両極化'(2006.03.14)
 この日 MOU 締結式にはこの行事には孫学圭京畿道知事を含めてゾンゼフィ,ナム・キョンピルなど国会議員とアンドレ・キム,シムヒョングレなど政界文化界人士が大挙参加したが、
 いざ最初参加することと知られたパク・ヨンハ、ムン・クンヨンなどの韓流スターたちが参加しなくて惜しさを残した。
 ・'鉢合わせ!' 監督と俳優来韓日程,富士TV密着取材(2006.03.14)
 ‘とくダネ!’は韓流の主役であるベ・ヨンジュンやパク・ヨンハに関する消息が放送された後韓国でも認知度が高くなった放送だ。
コメント (3)
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彼が駅で降りた(2000)

2006-03-15 17:10:10 | ドラマ
ウォンビンの長髪・スーツ姿が見られるドラマです。
昔の作品は特に木村拓也さんに雰囲気が似て見えます。
ヤン・ドングンさんは「クァンキ」でも共演している演技派俳優。
ニューノンストップ」「受取人不明」「風のファイター」「ワイルド・カード」「ホワイト・バレンタイン」などがあります。
2001年にはHIP HOP歌手としてもデビュー。

韓国スターコレクションDVDBOX
KBS/55分
脚本:キム・ミンジュ、演出:ムン・ボヒョン、プロデューサー:イ・ウンジン
<あらすじ> 幼い頃に母親を失くして孤児院で育ったミノは、借金を取立てるため江原道(カンウォンド)の海辺にある小さな田舎駅で途中下車した。
ミノには借金の取立てほ他にも、ソウルで死んだ腹違いの兄の遺品を、一度も会ったことのない父親へ渡すという目的があった。
駅に着いてすぐに駅前の食堂の娘チョンインと出会うミノは、明るく澄んだ心を持っているチョンインに次第に惹かれていく。
しかしチョンインはミノの死んだ兄ミンソクを待ち続ける恋人だった。。。

 ウォンビン ・・・・・・ミノ
 パク・ウネ ・・・・・・チョンイン
 イム・ドンジン 
 キム・ヨンラン 
 ヤン・ドングン 
(↓注 以下ネタバレあり)

少ない登場人物の中で設定が複雑なので整理すると、
ミノの(父の兄嫁である)母は結婚前に夫が死亡、義理の弟は妻に先立たれて男の子が一人いた。
二人は愛し合うけれどミノを身ごもったまま母はソウルへ。
一方ミノは12歳で母と死別、孤児院で育ちチンピラのような生活を送っていた。
数十年後、腹違いの兄が突然ミノに会いに来るけれど冷たく突き放してしまう。
その4日後、借金に追われていた兄はミノの電話番号をポケットに入れたまま駅で死んでいた。
連絡を受けたミノは兄の遺品を届ける為に、顔も知らない父に会いに行く。

チョンインと出会い少し打ち解けあった頃に、チョンインが兄を待ち続けていたのを知ってまたショックを受ける。
抑えきれない想いを吐き出すように、海で叫んだりずぶ濡れになって熱を出したり、借金の取立てする相手を必要以上にボコボコにしてしまったり、
自分があの時冷たくしていなかったら兄は生きていたかも。。。と打ちひしがれたり。
このBOXで一番好きな作品となりました。
言葉少ないウォンビンの演技に注目してしまいます。
チョンインがバランスを崩して落としてしまった魚と氷の下敷きになって、クリーニングの間着ている服の方が似合うと思ってしまった。フフフ
お互いぎこちないながらも、父親が「俺はいつでもここにいる。いつでも帰ってきなさい。」という温かい言葉がとても良かった。
そして最後には垢を落としたようにサッパリとした表情でミノは再び帰って来て、港で父親の手伝いをする姿がとても頼もしくみえました。
ミノの父と母がそうしていたように、チョンインと海を見つめて吹くハーモニカのラストが美しかったです。(実際には吹いてはいなかったけどw)
コメント
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