□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

野田岩

2006-02-26 20:47:16 | 
食わずぎらいでヨンハが口にした野田岩の鰻。
江戸末期の創業百六十年、江戸前の老舗鰻専門店です。
パリにも支店があるようです。スゴ~
兄夫→パクパク庭園→夕食に行ってきました。
高カロリーな一日。この後話し足りないからってロイホーにも「甘いもの食べたい」という口実で行っているし
都営大江戸線:赤羽橋駅、メトロ日比谷線:神谷町駅が最寄り駅。
ついでに東京タワー散策もいいかも。
まずは一杯
うな重 菊
大根おろしやお新香で箸休め。肝吸い付き。
ぃゃぁ~美味しかった!!! 山椒もとってもイイ香りなの。
鰻フカヒレ茶碗蒸しやコース料理も気になったけどねぇ。
梅を注文した友人もいれば、志ら焼きを注文した友人もあり。ワサビ醤油じゃなければね。。。ワサビ苦手~。
夕方17時の開店から閉店の20時まで(実際に店を出たのは20時半過ぎ)、女って話好きですな。
食後に何度もお茶を出していただいて店側にしたら迷惑だったかもしれません。
鰻好きの彼には内緒にしておこうと思ったけれど話しちゃった。いつかコース食べに行けるかな?フフフ
コメント (8)
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パクパク庭園

2006-02-26 18:09:58 | 
旧芝離宮恩賜庭園
小石川後楽園と共に、今に残る最も古い大名庭園。
そう、例のパクパクCM撮影場所です。昨日行ってきました。
会報vol.4を手に出来るだけ同じアングルで撮影しようとする私たち。。。
背景に注目して藤棚の本数チェックまでしたり(カラス除けで1本増えていた)。
撮影されたのは11月なので松にはこも巻きされているけれど、虫が活動を始める前に回収し焼却するものなので今はありません。

天気は悪いし季節も違うので暗っぽい写真ではありますが記念ですから。フフフ
出ようと出口へ向かった時に、入場は16時半までで門を閉めようとした係員の方に試しに声をかけてみたところ、
 「入口で声をかけてくれれば撮影場所を案内してあげますよ~。」
とノリノリで言ってくれ、再び案内のもと再入場する私たち。
CM撮影することは内々には決まっていたけれど噂が広まることを恐れて、ギリギリまで“来ないかもしれない”ということにしておいたらしい。
CMはほんの数十秒ですが、けっこう長い時間をかけての撮影だったようです。会報撮影もあったしねぇ。
一般のお客さんもいたけれど、ヨンハとは気付いていないようでしたとのこと。
ぁ、何か撮影している~誰だろう?って感じかしら。フフフ
あれからファンも多く訪れるようになったようで、
 「今は水仙だったり梅が少し咲き始めたところでちょうど何もない時期だけれど四季折々の花も楽しめるし、じゃんじゃん宣伝してください!」
と庭園の見所なども話してくれて、とても親切でした。桜だけでも5、6種類あって花見も素敵そう。
鯉は餌付けせず、池のコケなどを食べているのにあの巨体!
他の池には赤や白の鯉もいましたが、真っ黒い鯉たちが肌色の口を大きくパクパクして迫る姿はやはり怖いょ~。
浜松町から竹下桟橋への道を通ったことは何度もありますが、ここには全く気付きませんでした。
通りは会社勤めの方もたくさん見かけるし車も多いので賑やかですが、庭園へ一歩は入ってみると静かだし都内ということを忘れ時間の流れがゆっくり感じられます。
ヨンハの姿が思い浮かびますか?
同行メンバーのまーじょさん(まーじょのつぶやき)も楽しいレポを載せていますので是非♪

パクパク庭園の前に兄夫でランチをしました。 ←また行ったのか!というのはさておきw
兄夫のおにーさんにパク・ヨンハさんは何かあるのですか?と聞かれたので、
横浜と大阪でのライブとGD大賞などの話をしたらGD大賞にはBoAちゃんやK、SE7ENなども出演もするし、録画して店でも放送しようかなぁと言っていました。
そして玉子焼きサービスしてもらっちゃいました 美味しいんですよね、さっぱりしてて。
他には豆腐キムチ、へムルキムチ(海鮮)、石焼ビビンパを食べました。
チヂミなどテイクアウトしているお客さんを見て、私も次回はテイクアウトもして翌晩のおかずにしようかなぁと思いました。

□「WHAT’s IN ピクトリアル vol.4」(表紙:Rain)
近所の本屋には置いていなかったのですが、駅から少し離れた本屋に買物帰りに寄ってみたらありました。最後の1冊が。ラッキー
裏表紙は口元に指をあてているヨンハの「WILL BE THERE。。。」でした♪
上下黒のカッコいいヨンハ、モノクロも珍しかったし、ミニホで少し紹介された裸足ヨンハはやっぱりキュート。
インタビューでは2006年の活動について、
 「韓国でもドラマやアルバム作りをしたいですね。
  今年は初心に返ってやってみたいと思ってるんです。(中略)
  年をとるというのは必ずしも悪いことではないですよね。それによって深い味わいが出てくる。表現力も豊富になる。
  僕は年をとることを歓迎しているんですよ。1年ごとに楽しみですね。」
というキチッと目標に向かっている姿勢が良かったです。
ふぅ、あとは「MOVIE GONG 別冊 韓流 vol.3」を読みたいです。

□ミニホ Board25日更新
 「06’02’25
 今日はソウルにある 'SFK" 人々がとても見たい。。。
 たびたびではないが率直にこんなに見たい時がある。。。
 よくいるのか痛くはないのか勉強はよくしているのか。。。
 ことがよくなって行くのかもしや私に心変わらなかったのか
 とにかく~そのまま見たくてべちゃべちゃしたな~
 よく過ごして~ 公演終わってソウル仮面必ず見るとこぎれいにでも!
 それでは ㅃㅃ」
翻訳機のままなので変換おかしいのはさておき、日本でのテレビや雑誌などのメディア、アルバムなどの活躍を
韓国のファンは嬉しく思いながらも自国での活動をもっともっと見たいだろうから、こういうヨンハの気持ちが純粋に嬉しいのではないでしょうか♪
ファンとヨンハのお互いを思いあう優しい気持ちでいたいです。
コメント (10)
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