今日の昼間友人から「有線でヨンハの曲が2曲も流れてます」というメールが♪
アルバムからさっそく「Under Cover」や「どれだけ僕はそばにいますか」が流れたようです。
たくさんの方に聴いてもらえて嬉しいです。
今日発売のananにも見開きでヨンハ写真(アルバム広告)があるようです。
「Under Cover」のあのメロディは、SBSやKNTVで2004年に放送された「ホテリアー」のソン・ユナさん主演のドラマ「嵐の中で(暴風の中で」の曲のようです。
「オールイン」関係者が作ったドラマらしい、面白いのかな?ジャケ写もモノクロでタイトル字が似てます。
・OST 4曲目「삶의 끝에서(生の終わりで)」 Dude
□携帯サイト「@ポニーキャニオン」(会員登録無料)
「WILL BE THERE。。。」全13曲、着うたのDLサービスが始まりました
□HMV 「デイリー音楽チャート」
パク・ヨンハ「WILL BE THERE。。。」7日付、5位
□オリコン 「アルバム デイリーランキング」
パク・ヨンハ「WILL BE THERE。。。」7日付、4位
□ポニキャニ 「パク・ヨンハ本人による解説」
読みながら、歌詞を追いながら、聴きながら書いています。
長く準備してきて努力を重ねて、その集大成を魅せてくれて、感謝。
韓国語で歌うヨンハはもちろん好きですが、こうして日本語で歌ってくれるなんて日本人で良かった。
少しぐらいご愛嬌、スムーズに耳に響いてきます。
ライブをしてもますますファンとの距離を近く感じられること間違いなし。
ヨンハのアルバムは、最初はたいして印象を持っていない曲が時を重ねて聴くほどに好きになっていたりして、長く愛せる歌が多い。
きっとこのアルバムも曲への印象がずっとずっと深くなるに違いない。
早く会いたい、ステージで、生で聴きたい。
この先は勝手に感想を書き残したので、アルバムをこれから聴く方はいつか読んでいただけたら。。。
通常盤(帽子) 初回限定盤A(バラ) 初回限定盤B(マフラー)
1. どれだけ僕はそばにいますか
ほんとタイトルが素敵。ゆったりと歌うバラードが心地良い。
目の前に広がる海や聳え立つ山など、壮大な世界が浮かんできます。
松井五郎さんの歌詞がヨンハの歌声と共にまたグッときて、感動しました。
2. Under Cover
サマコンのあの幻想的なメロディがアップテンポになって、ミュージカルを思い浮かべました。
歌詞はグッと大人っぽくけっこう好きです、こういう歌詞は安全地帯を思い出します。
3. Signal
「日本スタッフへ歌いたいスタイルの曲のサンプルを送って、作っていただいた」とヨンハは解説していたけれど、それってWANDSだったりしてと思うような雰囲気のある歌でした。
“明日を照らすヒカリになろう”まさになってます!
4.震える愛
歌いだしがBLUEに雰囲気の似た曲。
後からそっと抱きしめられているような悲しく切ないバラードで好きです。
5.Iron Weed
WANDSやZARDやBEINGワールドを思い出すのはギターの音色がそうさせるのだ、と感じました。
ヒカリといい太陽といい、前向きに力づけてくれるような温かさを感じる曲でした。
6.とぎれない Film
「100%合う曲」というだけあって、まさにヨンハバラードという印象でした。
ステージで歌うヨンハが思い浮かぶような。アンコール前やラストにピッタリ合いそう。
サビの“呼んでいる~よ”“泣いている~よ”と伸ばす部分が好き。
7.So far away
切ないバラードなのにサビの終わりが明るくなるのが面白かった。
耳にやんわり残るメロディでした。歌詞もとても好き。
8.Birds in your cage
ライブが楽しみな曲。大好き。“横顔に~”で始まる中盤の部分もカッコイイ。
一番最初のサビ“夢か幻~”の“ゆ”に力を込めた部分が特に好き。
「いつかは歌ってみたかったスタイル」合う合う~。
9.残像
恋愛映画のエンディングロールにそっと流れても合いそうなバラード。
“巡る春と君の帰りをずっと待っている”という歌詞が素敵。
10.心の殻
ボーカルに寄り添うようにピアノが同じメロディになる部分が好き。
ジョン・テユさんの作曲だけれど、なぜか玉置浩二さんが歌ってもとても似合うように思えました。
11.Last song
X-Japanが思い浮かんだのはピアノがそう思わせるのかもしれません。
私はT-BOLANとかあの辺り流行ったBEINGサウンドという感じがしました。
12.Only love
この曲もライブの終わりをイメージしました。
13.Truth(Album version)
「ピアノとバイオリンの旋律が一層切なく悲しくさせてくれます」まさに!
個人的にTruthは日本語とハングルで聴いた印象が大きく違っていたのですが、394’sを聴いた印象と似ていました。
------------------------------------------------------
ヨンハにどっぷり浸かっている間にも、ここ数日、代わる代わる韓国スターたちが
「米国の文化侵略阻止及びスクリーンクオーター死守のための映画人決起集会」に参加しているニュースを頻繁に目にします。
死活問題にもなりかねないので当然ながら皆さん真剣な面持ち。
スクリーンクォータ制とは、
劇場が自国の映画を、一定基準の日数以上、上映するようにする制度的装置。
国産映画義務上映制ともいう。
基本的に外国映画の度が過ぎる市場進出を防止し、自国映画の市場確保が容易になされ、自国映画の保護と育成を誘導するための制度。
韓国では1967年から施行。
アルバムからさっそく「Under Cover」や「どれだけ僕はそばにいますか」が流れたようです。
たくさんの方に聴いてもらえて嬉しいです。
今日発売のananにも見開きでヨンハ写真(アルバム広告)があるようです。
「Under Cover」のあのメロディは、SBSやKNTVで2004年に放送された「ホテリアー」のソン・ユナさん主演のドラマ「嵐の中で(暴風の中で」の曲のようです。
「オールイン」関係者が作ったドラマらしい、面白いのかな?ジャケ写もモノクロでタイトル字が似てます。
・OST 4曲目「삶의 끝에서(生の終わりで)」 Dude
□携帯サイト「@ポニーキャニオン」(会員登録無料)
「WILL BE THERE。。。」全13曲、着うたのDLサービスが始まりました
□HMV 「デイリー音楽チャート」
パク・ヨンハ「WILL BE THERE。。。」7日付、5位
□オリコン 「アルバム デイリーランキング」
パク・ヨンハ「WILL BE THERE。。。」7日付、4位
□ポニキャニ 「パク・ヨンハ本人による解説」
読みながら、歌詞を追いながら、聴きながら書いています。
長く準備してきて努力を重ねて、その集大成を魅せてくれて、感謝。
韓国語で歌うヨンハはもちろん好きですが、こうして日本語で歌ってくれるなんて日本人で良かった。
少しぐらいご愛嬌、スムーズに耳に響いてきます。
ライブをしてもますますファンとの距離を近く感じられること間違いなし。
ヨンハのアルバムは、最初はたいして印象を持っていない曲が時を重ねて聴くほどに好きになっていたりして、長く愛せる歌が多い。
きっとこのアルバムも曲への印象がずっとずっと深くなるに違いない。
早く会いたい、ステージで、生で聴きたい。
この先は勝手に感想を書き残したので、アルバムをこれから聴く方はいつか読んでいただけたら。。。
通常盤(帽子) 初回限定盤A(バラ) 初回限定盤B(マフラー)
1. どれだけ僕はそばにいますか
ほんとタイトルが素敵。ゆったりと歌うバラードが心地良い。
目の前に広がる海や聳え立つ山など、壮大な世界が浮かんできます。
松井五郎さんの歌詞がヨンハの歌声と共にまたグッときて、感動しました。
2. Under Cover
サマコンのあの幻想的なメロディがアップテンポになって、ミュージカルを思い浮かべました。
歌詞はグッと大人っぽくけっこう好きです、こういう歌詞は安全地帯を思い出します。
3. Signal
「日本スタッフへ歌いたいスタイルの曲のサンプルを送って、作っていただいた」とヨンハは解説していたけれど、それってWANDSだったりしてと思うような雰囲気のある歌でした。
“明日を照らすヒカリになろう”まさになってます!
4.震える愛
歌いだしがBLUEに雰囲気の似た曲。
後からそっと抱きしめられているような悲しく切ないバラードで好きです。
5.Iron Weed
WANDSやZARDやBEINGワールドを思い出すのはギターの音色がそうさせるのだ、と感じました。
ヒカリといい太陽といい、前向きに力づけてくれるような温かさを感じる曲でした。
6.とぎれない Film
「100%合う曲」というだけあって、まさにヨンハバラードという印象でした。
ステージで歌うヨンハが思い浮かぶような。アンコール前やラストにピッタリ合いそう。
サビの“呼んでいる~よ”“泣いている~よ”と伸ばす部分が好き。
7.So far away
切ないバラードなのにサビの終わりが明るくなるのが面白かった。
耳にやんわり残るメロディでした。歌詞もとても好き。
8.Birds in your cage
ライブが楽しみな曲。大好き。“横顔に~”で始まる中盤の部分もカッコイイ。
一番最初のサビ“夢か幻~”の“ゆ”に力を込めた部分が特に好き。
「いつかは歌ってみたかったスタイル」合う合う~。
9.残像
恋愛映画のエンディングロールにそっと流れても合いそうなバラード。
“巡る春と君の帰りをずっと待っている”という歌詞が素敵。
10.心の殻
ボーカルに寄り添うようにピアノが同じメロディになる部分が好き。
ジョン・テユさんの作曲だけれど、なぜか玉置浩二さんが歌ってもとても似合うように思えました。
11.Last song
X-Japanが思い浮かんだのはピアノがそう思わせるのかもしれません。
私はT-BOLANとかあの辺り流行ったBEINGサウンドという感じがしました。
12.Only love
この曲もライブの終わりをイメージしました。
13.Truth(Album version)
「ピアノとバイオリンの旋律が一層切なく悲しくさせてくれます」まさに!
個人的にTruthは日本語とハングルで聴いた印象が大きく違っていたのですが、394’sを聴いた印象と似ていました。
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ヨンハにどっぷり浸かっている間にも、ここ数日、代わる代わる韓国スターたちが
「米国の文化侵略阻止及びスクリーンクオーター死守のための映画人決起集会」に参加しているニュースを頻繁に目にします。
死活問題にもなりかねないので当然ながら皆さん真剣な面持ち。
スクリーンクォータ制とは、
劇場が自国の映画を、一定基準の日数以上、上映するようにする制度的装置。
国産映画義務上映制ともいう。
基本的に外国映画の度が過ぎる市場進出を防止し、自国映画の市場確保が容易になされ、自国映画の保護と育成を誘導するための制度。
韓国では1967年から施行。