試合途中でおもわず更新しちゃいましたが、改めて。
加地ゴーーーール!!(幻)
いやぁ、やってくれましたよ。
加地亮。
前半3分。
得意のディフェンダーの裏を付く動き出し!
そして、柳沢に分けてあげたいほどのゴール前での落ち着きで見事に、先制点を奪ってみせた。(幻)
よかった・・・。
よかったよ!
メキシコ戦で、大活躍した時、加地への評価はまだ〝確変〟でした。
そして、ギリシャ戦でもその活躍を続け、その評価は〝確変〟から〝覚醒〟に変わりました。
さらに、昨日のブラジル戦で、惜しくも得点にならずでしたが、幻の先制ゴールを含めた活躍で、〝覚醒〟からとうとう〝実力〟と評価され、日本の不動の右サイドとして、誰も異議を唱えないほど存在になってしまった!
なんというシンデレラストーリー。
たった、3試合でジャパンのプリンスです。
ホント加地!
今まで加地を応援し続けてきてよかった!
マスコミの加地の取り扱い方も一変です。
「大会を通じて世界に通用することが分かったのは、中田英の攻守に渡るリーダーシップ、福西の強さ、中村の飛び道具、加地の突破、そして大黒の得点感覚だった。日本の長所をどう伸ばすか。ジーコの本当の手腕がここから問われる。」
以上はある記事の抜粋ですが、
世界に通用する
なんて、堂々と掛かれるほどに!
ナカータ・俊輔と並べて名前が挙げられるなんて、今までだったら恐れ多い。
でも、今の加地は違います。
ベンゲルに「加地に感心した」と言わしめ、
メキシコ監督に「日本の右サイドは脅威だった」と言わしめた加地。
もう、日本のキーマンです、加地。
そんな加地を世界がほっとくわけがありません!
で、こないだ冗談全部で「アーセナルが加地に興味」なんてネタを書いたのですが、デジャヴでした。
そう、ついに出てしまったのです・・・。
加地の海外ネタが!
HSVが加地に興味。
ドイツリーグ・・・。
なんとなく、加地のイメージに合ってしまうのが怖い・・・。
もう加地はただの加地ではありません。
世界のKAJIです。
このコンフェデ。
50を超す欧州クラブのスカウトが来ているとの話ですから、加地に興味を持ったクラブが1クラブだけとは考えがたい。
何しろ、日本人という金銭的メリットが付いてるんですから。
これからも、ちまちま加地獲得の噂が出てくることは間違いないでしょう。
でも、これは私の憶測に過ぎませんが、加地は世界には行かないような気がします。
それは常々加地がサッカーをする理由は、生活のためと言い切っていること。
そして、何より安定を求めている性格から、サッカー人生・家庭ともにリスクを伴う海外移籍を選択するとは考えがたいような気がするのです。
でも、加地の気持ちに変化があるかもしれませんし、あんまり決め付け発言するのは控えときます。
私としては、加地が世界に挑戦したいと言った際は、とことん応援しますぞ!
世界のKAJIとなった加地を見てみたいですし、やっぱり。
第一志望はもちろん・・・「このままずっと東京で」ですが!!
ただ、今回のコンフェデで思ったのは、加地のゴールする日が近い!ということです。
W杯予選・北朝鮮戦でシュートと見せかけ、クリアをした加地が、
メキシコ戦では、ゴールを僅かに超えた惜しいミドルを放ったかと思えば、
ギリシャ戦で、コンコルド級のマッハミドルをサイドネットに突き刺し、
ブラジル戦では、ゴールしたはいいが、オフサイドだった・・・。
そう、加地のシュートは着々とゴールへと近づいているのだ。
この流れで行くと、次の試合、加地がゴールするという予感がしてしょうがない。
そう。
Jリーグが再開する7月2日。
来たる
セレッソ戦である!
加地が、古巣相手に久々のゴールを決めてくれるに違いない!
さあ、集え全国のKajista達よ。
味の素スタジアムへ、レッツゴー。
【P.S】
今週のダイジェストかマガジンで、誰かが「加地とサントスは変えるべき」なんて記事を書いてる人がいましたが、その人今頃何考えてるんでしょうね~。
あぁ、余裕(笑)
加地ゴーーーール!!(幻)
いやぁ、やってくれましたよ。
加地亮。
前半3分。
得意のディフェンダーの裏を付く動き出し!
そして、柳沢に分けてあげたいほどのゴール前での落ち着きで見事に、先制点を奪ってみせた。(幻)
よかった・・・。
よかったよ!
メキシコ戦で、大活躍した時、加地への評価はまだ〝確変〟でした。
そして、ギリシャ戦でもその活躍を続け、その評価は〝確変〟から〝覚醒〟に変わりました。
さらに、昨日のブラジル戦で、惜しくも得点にならずでしたが、幻の先制ゴールを含めた活躍で、〝覚醒〟からとうとう〝実力〟と評価され、日本の不動の右サイドとして、誰も異議を唱えないほど存在になってしまった!
なんというシンデレラストーリー。
たった、3試合でジャパンのプリンスです。
ホント加地!
今まで加地を応援し続けてきてよかった!
マスコミの加地の取り扱い方も一変です。
「大会を通じて世界に通用することが分かったのは、中田英の攻守に渡るリーダーシップ、福西の強さ、中村の飛び道具、加地の突破、そして大黒の得点感覚だった。日本の長所をどう伸ばすか。ジーコの本当の手腕がここから問われる。」
以上はある記事の抜粋ですが、
世界に通用する
なんて、堂々と掛かれるほどに!
ナカータ・俊輔と並べて名前が挙げられるなんて、今までだったら恐れ多い。
でも、今の加地は違います。
ベンゲルに「加地に感心した」と言わしめ、
メキシコ監督に「日本の右サイドは脅威だった」と言わしめた加地。
もう、日本のキーマンです、加地。
そんな加地を世界がほっとくわけがありません!
で、こないだ冗談全部で「アーセナルが加地に興味」なんてネタを書いたのですが、デジャヴでした。
そう、ついに出てしまったのです・・・。
加地の海外ネタが!
HSVが加地に興味。
ドイツリーグ・・・。
なんとなく、加地のイメージに合ってしまうのが怖い・・・。
もう加地はただの加地ではありません。
世界のKAJIです。
このコンフェデ。
50を超す欧州クラブのスカウトが来ているとの話ですから、加地に興味を持ったクラブが1クラブだけとは考えがたい。
何しろ、日本人という金銭的メリットが付いてるんですから。
これからも、ちまちま加地獲得の噂が出てくることは間違いないでしょう。
でも、これは私の憶測に過ぎませんが、加地は世界には行かないような気がします。
それは常々加地がサッカーをする理由は、生活のためと言い切っていること。
そして、何より安定を求めている性格から、サッカー人生・家庭ともにリスクを伴う海外移籍を選択するとは考えがたいような気がするのです。
でも、加地の気持ちに変化があるかもしれませんし、あんまり決め付け発言するのは控えときます。
私としては、加地が世界に挑戦したいと言った際は、とことん応援しますぞ!
世界のKAJIとなった加地を見てみたいですし、やっぱり。
第一志望はもちろん・・・「このままずっと東京で」ですが!!
ただ、今回のコンフェデで思ったのは、加地のゴールする日が近い!ということです。
W杯予選・北朝鮮戦でシュートと見せかけ、クリアをした加地が、
メキシコ戦では、ゴールを僅かに超えた惜しいミドルを放ったかと思えば、
ギリシャ戦で、コンコルド級のマッハミドルをサイドネットに突き刺し、
ブラジル戦では、ゴールしたはいいが、オフサイドだった・・・。
そう、加地のシュートは着々とゴールへと近づいているのだ。
この流れで行くと、次の試合、加地がゴールするという予感がしてしょうがない。
そう。
Jリーグが再開する7月2日。
来たる
セレッソ戦である!
加地が、古巣相手に久々のゴールを決めてくれるに違いない!
さあ、集え全国のKajista達よ。
味の素スタジアムへ、レッツゴー。
【P.S】
今週のダイジェストかマガジンで、誰かが「加地とサントスは変えるべき」なんて記事を書いてる人がいましたが、その人今頃何考えてるんでしょうね~。
あぁ、余裕(笑)