気になる倍率・・・
広島県教育委員会から、
昨日発表された、公立高校の倍率・・・
主に広島市内の高校の部分です。
他の倍率は、以下のアドレスで見ることが出来ます。
広島県教育委員会ホームページ
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/418513.pdf
(以下教育委員会のHPより抜粋)
2021年度広島県公立高校入学者選抜における一般入試(選抜II)は、
出願を2021年2月15日から18日正午まで、
志願変更を2月19日から24日正午まで受け付け、
学力検査を3月8日と9日、合格者発表を3月16日に行う。
一般学力検査は全5教科で、
1日目に国語・社会・数学、2日目に理科・英語の試験を行う。
実施時間は各教科50分、配点は各教科50点満点で合計250点満点。
各高校や課程、学科などの特色に応じ、
特定の教科の配点に比重をかける傾斜配点を実施できる。
傾斜配点の教科・倍率は、広島市立舟入(普通)や
広島国泰寺(普通/普通・理数)で数学と英語を2倍、
大門(普通・理数)で数学と理科を2倍など。
自校作成問題は、福山誠之館(総合)、三次(普通)で行われる。
二次募集(選抜III)は、
出願を3月19日から22日正午まで受け付け、
作文・面接を3月23日、合格者発表を3月24日に行う。
ただし、広島市立広島みらい創生は作文・面接を3月26日、
合格者発表を3月29日に行う
(以上)
何年か前の男子学生の事です
落ちるはずがないと
高をくくっていた私立高校入試に
まさかの不合格・・・
皆、大慌て
日曜日も塾によんで、
猛特訓したことがあります。
無事、本命に合格
中学校で不登校となり、
学校には行かなかったけど、
塾で学習して、
見事、高校に進学した女の子もいます。
今では、りっぱな社会人!
勉強がとにかく嫌いで、
郊外の高校に進学。
校風に水が合ったのか、
なんとか卒業をして、
今では庭師として働き、お父さんに!
いろんな道があります
高校に行かなくても高校卒業の資格は取れるし、
学校教育は目指さず、
家庭で教育されている家もあります。
学校教育も変わろうとしていますけど、
子どもたちのスピードには
追いついていない。
・・・と、これは私の独断です
以前は、学校に行かないなんて・・・と、
それは考えられない事でしたが、
今は違います。
いろんな子どもたちがいて、
いろんな生き方があるはず。
時代は
大きく変わっているのだと思います。
広島県教育委員会から、
昨日発表された、公立高校の倍率・・・
主に広島市内の高校の部分です。
他の倍率は、以下のアドレスで見ることが出来ます。
広島県教育委員会ホームページ
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/418513.pdf
(以下教育委員会のHPより抜粋)
2021年度広島県公立高校入学者選抜における一般入試(選抜II)は、
出願を2021年2月15日から18日正午まで、
志願変更を2月19日から24日正午まで受け付け、
学力検査を3月8日と9日、合格者発表を3月16日に行う。
一般学力検査は全5教科で、
1日目に国語・社会・数学、2日目に理科・英語の試験を行う。
実施時間は各教科50分、配点は各教科50点満点で合計250点満点。
各高校や課程、学科などの特色に応じ、
特定の教科の配点に比重をかける傾斜配点を実施できる。
傾斜配点の教科・倍率は、広島市立舟入(普通)や
広島国泰寺(普通/普通・理数)で数学と英語を2倍、
大門(普通・理数)で数学と理科を2倍など。
自校作成問題は、福山誠之館(総合)、三次(普通)で行われる。
二次募集(選抜III)は、
出願を3月19日から22日正午まで受け付け、
作文・面接を3月23日、合格者発表を3月24日に行う。
ただし、広島市立広島みらい創生は作文・面接を3月26日、
合格者発表を3月29日に行う
(以上)
何年か前の男子学生の事です
落ちるはずがないと
高をくくっていた私立高校入試に
まさかの不合格・・・
皆、大慌て
日曜日も塾によんで、
猛特訓したことがあります。
無事、本命に合格
中学校で不登校となり、
学校には行かなかったけど、
塾で学習して、
見事、高校に進学した女の子もいます。
今では、りっぱな社会人!
勉強がとにかく嫌いで、
郊外の高校に進学。
校風に水が合ったのか、
なんとか卒業をして、
今では庭師として働き、お父さんに!
いろんな道があります
高校に行かなくても高校卒業の資格は取れるし、
学校教育は目指さず、
家庭で教育されている家もあります。
学校教育も変わろうとしていますけど、
子どもたちのスピードには
追いついていない。
・・・と、これは私の独断です
以前は、学校に行かないなんて・・・と、
それは考えられない事でしたが、
今は違います。
いろんな子どもたちがいて、
いろんな生き方があるはず。
時代は
大きく変わっているのだと思います。
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