氷川きよしさん･･･突破したね！

限界突破！　

これだけ･･･と言うように限界を決めるのも、
そこを超えていこうとするのも、
どちらも自分。

氷川きよしさんのドラゴンボールＺの主題歌、
「限界突破×サバイバー」
https://www.youtube.com/watch?v=2fmucSKJXxQ

何度も聞きたくなります


北海道の友人から、春の便りが届きました。


「今日はまた、朝から良い天気です。
サクランボの花は既に散って、今はリンゴの花が満開です。
……北海道もいよいよ最高の季節になってきましたよ！」

春 大地 力

やっぱり春はいいなあ



身構えているもの　　

　　　　　　　　　　　宮澤章二

早春の風の声を　胸に受けとめながら
ひとりひっそりと呼吸を整え
力を溜めて　身構えているものたち
枝の先の　新しい花のつぼみ
薄ら氷の下の　小川に育つさかな
厚い土のなかの　若草の芽
自分の呼吸は自分で整えなければならない
自分の力は自分で溜めなければならない
――それこそ　自らが生きている証拠
開こうと身構えているものたちの
泳ぎだそうと身構えているものたちの
伸びようと身構えているものたちの
熱い気迫が　むんむんとあふれる･･････
そんな　早春の大地に　私も立っている

令和を生きる子どもたち(その２)

新しい感覚の大人たち

友人の紹介です。
こんな考えの大人の方、結構いらっしゃるのではないでしょうか？
(はり替えました）

http://www.sankeibiz.jp/econome/news/190509/eci1905090705001-n1.htm




学校は、いったん集団からはみ出すと、
とても居づらい場所となる気がします。

成績という価値観、同年代しかいない集団、一斉授業…
個性を発揮しないようにしていることが、なじむ条件。

学校の在り方が変われば、
子どもたちはもちろん、先生だって救われる。
多くの良心が、擦り切れるように摩耗して病気になるか、
自分をおとしめて、やりたくない自分を演じている先生が多い。

今は、各地にフリースクールができています
新しい感覚を表現する大人たちが増えてきました
変えていくのは、私たち大人。

令和を生きる子どもたち

新しい感覚の子どもたち

小学生の男の子が言いました。

「今日も、休み時間はなかった」　
「なんでなの？　休み時間はみんなにあるじゃろ？」
「僕はたくさん宿題を忘れてるから、休み時間にやってる」

学校の先生は、忘れた宿題のリストを作っており、
その子は、７月になってもまだ５月頃の宿題を休み時間にしているというのです。
しかも、新しい宿題に追いつけず、リストはさらに上書きされるという･･･

な・なんですと
リスト？見せてごらん

はっきり言って、怒り心頭！
なんてことすんのよ･･･って。
塾の宿題なんてそっちのけ。
学校の宿題をがんばろうね、とお家のかたの協力を得ながら、
夏休みが終わるころにはやりきって、
９月からはもう、いつもまっさら

こんなユーチューバーを見つけました。
https://mainichi.jp/articles/20190505/rky/00m/040/016000c

学校だって、がんばってる！
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00010000-yomonline-soci

ゴールデンウイーク

春もたけなわ

ゴールデンウイークが終わると、
学校はようやく本格始動の時期を迎えます。

４月はたいへんバタバタしています
授業をしていたかと思うと、「つぎ、２組さん身体測定来てくださ～い」･･･とか、
歓迎遠足があります･･･とか、
家庭訪問もありますよ･･･などなど。

長い休みが終わって、
その間に、平成から令和へ元号も変わりました。
いよいよ活動開始となります！


塾で咲いているビオラの鉢の足元に、見慣れないさなぎを見つけました･･･


これは、蝶
そういえば、毎年、ビオラの花を食べる幼虫がいます。
色は少しビックリですが、どうやら毒はなさそう。


調べてみると、ツマグロヒョウモンという名前でした！


今日見てみると、さなぎはもぬけの殻･･･
ゴールデンウイーク中に、羽化したようです

地球の仲間が、無事飛び立ちました！