新年度当初予算案と市長所信に対する会派代表質疑が、きょうから、始まりました。
会派の人数に応じて時間が長く。
一番目に登場した会派の持ち時間はなんと140分。
朝10時にスタートし、正午きっかりに、時間を30分余らして終えました。
市長や部長らとの議論はなく、あらかじめ用意した質問と答弁の読み合いっこ。
大質問会&大答弁会という形容がぴったりのような感じでした。
29日と、3月3日、4日の3日間。
で、会派のないわたしは、一番最後。
持ち時間20分だけです。
議員になったときは、なかったんです。
で、議員に質疑させないのは地方自治法違反であると要望書を出して認められたのが20分という枠。
この根拠はどういうことかというと、会派の質疑時間は会派としての持ち時間分に、議員一人当たり20分かける人数分を加えたものなので、会派時間ゼロに、1人分を加え20分という数字。
しかし、ヘンなもの。
これまで一般の議案については時間制限がありませんでしたが、一律60分程度となりました。ほとんど質疑の余地のないような小さな議案でも60分なのに、総額1000億円を超す当初予算3会計と市長所信に対する質疑が20分というのはどうも矛盾ですよね。
ただ、6日の一般質問(50分)もあるので、4日の質疑とあわせて準備怠りなくしなければ!
会派の人数に応じて時間が長く。
一番目に登場した会派の持ち時間はなんと140分。
朝10時にスタートし、正午きっかりに、時間を30分余らして終えました。
市長や部長らとの議論はなく、あらかじめ用意した質問と答弁の読み合いっこ。
大質問会&大答弁会という形容がぴったりのような感じでした。
29日と、3月3日、4日の3日間。
で、会派のないわたしは、一番最後。
持ち時間20分だけです。
議員になったときは、なかったんです。
で、議員に質疑させないのは地方自治法違反であると要望書を出して認められたのが20分という枠。
この根拠はどういうことかというと、会派の質疑時間は会派としての持ち時間分に、議員一人当たり20分かける人数分を加えたものなので、会派時間ゼロに、1人分を加え20分という数字。
しかし、ヘンなもの。
これまで一般の議案については時間制限がありませんでしたが、一律60分程度となりました。ほとんど質疑の余地のないような小さな議案でも60分なのに、総額1000億円を超す当初予算3会計と市長所信に対する質疑が20分というのはどうも矛盾ですよね。
ただ、6日の一般質問(50分)もあるので、4日の質疑とあわせて準備怠りなくしなければ!