アユタヤ世界遺産祭りのOTOPショップのブースで焼き菓子屋さんを見つけました。普通の焼き菓子を焼いていましたが、屋台店のパッタイを食べただけなので買って食べようと思いました。

が、順番待ちしながらよく見ると、中に入れるものの容器のなかに干柿が有りました。おー、これはぜひに、と思いつつ、これを入れてくれるようにと頼みました。ところが、親父さん曰く、そっち側に並んでいるものは普通には入れられない、入れるのは特別製のになって、1個10バーツになるとのこと。
とにかく、干柿に惹かれてOKを出す。5個頼んで、干柿だけを入れてもらうことに。
なるほど、細長い形のを作るというわけです。6枚焼いて(たぶん予備)、順調に行くとトッピング(?)していない1枚を捨てていました。




出来上がりました。普通のと同じように箱に入れてビニ袋に入れてくれます。さすがにこのサイズだと歩きながらでは食べにくいので家まで持ち帰りました。

それなりに美味しゅうございました。


月が綺麗な夜になりました。それにしても、すごい人出でした。疲れました。

が、順番待ちしながらよく見ると、中に入れるものの容器のなかに干柿が有りました。おー、これはぜひに、と思いつつ、これを入れてくれるようにと頼みました。ところが、親父さん曰く、そっち側に並んでいるものは普通には入れられない、入れるのは特別製のになって、1個10バーツになるとのこと。
とにかく、干柿に惹かれてOKを出す。5個頼んで、干柿だけを入れてもらうことに。
なるほど、細長い形のを作るというわけです。6枚焼いて(たぶん予備)、順調に行くとトッピング(?)していない1枚を捨てていました。




出来上がりました。普通のと同じように箱に入れてビニ袋に入れてくれます。さすがにこのサイズだと歩きながらでは食べにくいので家まで持ち帰りました。

それなりに美味しゅうございました。


月が綺麗な夜になりました。それにしても、すごい人出でした。疲れました。