今日は、コ クレット(クレット島)に行きました。SRT(タイ国鉄)でアユタヤからラクシ駅へ。ドンムアン駅のひとつ先です。バス停が遠いので、「タクシー!」と嫁が……
少し待って、黄と緑の塗装の個人タクシーでコ クレットへの渡し船乗り場のところのお寺まで、99バーツ也。おー、縁起の良い数字です。
渡し船は1人2バーツ。行列が有ったけれどすぐの船に乗れました。船着場から右手の商店街の方に行かず、左手の方に行く。前から入りたかったレストランに行きました。




ここは河につながる小川に足を伸ばして座れる席が有るのです。実際、一人の男性客が水に足を漬けてバタバタやっていました。私達が入った時はそこの席は満席で、上の方の席に(ここが道と同じ高さです)座りました。
洋食レストランです。嫁が、「私の食べる物が無い」とか言うのは無視して、サラダ、チキンフライ、魚のフライ、スパゲティ、ピザを注文。



私の頼んだピザが他の二人の試食で半分消えたのと、娘のスパゲティのミートソースのソースが結構残ったので、もう一皿チキンフライ(店の人はナゲット カイと呼んではりました)を頼んで、ソースをつけて食べました。これだけ食べて385バーツです。
そのあと、道を戻ってお寺の横の屋台街を抜けてコ クレットの商店街へ。この島は焼き物とお菓子作りで有名です。

細い道の両側が店になっていて、河の方に入っていく路地の先には食堂などが、反対側の島の中への路地には焼き物の工房などが有ります。焼き物の工房では製作の実演とか観光客の体験製作が有ります。勿論、商品販売も。
商店街が終わった所から折り返して戻ります。
河沿いの食堂の座敷席でちょっと休憩。甘い物を食べました。
向かい岸の仏様
買ったお菓子の一部
そして、また渡し船で戻ります。


コ クレットのランドマークの傾いたジェーディー(チュディ)です。
戻って行く船着場では改修工事がされていました。

細い道を通ってバス通りまで出てタクシーでラクシ駅へ戻りました。そのタクシーの運ちゃん曰く「アユタヤまで800バーツで行くよ」。時間的には列車とかわりません、お断りしました(時間が半分とかになるなら考えたけど……)。
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少し待って、黄と緑の塗装の個人タクシーでコ クレットへの渡し船乗り場のところのお寺まで、99バーツ也。おー、縁起の良い数字です。
渡し船は1人2バーツ。行列が有ったけれどすぐの船に乗れました。船着場から右手の商店街の方に行かず、左手の方に行く。前から入りたかったレストランに行きました。












そのあと、道を戻ってお寺の横の屋台街を抜けてコ クレットの商店街へ。この島は焼き物とお菓子作りで有名です。







向かい岸の仏様

買ったお菓子の一部

そして、また渡し船で戻ります。




戻って行く船着場では改修工事がされていました。


細い道を通ってバス通りまで出てタクシーでラクシ駅へ戻りました。そのタクシーの運ちゃん曰く「アユタヤまで800バーツで行くよ」。時間的には列車とかわりません、お断りしました(時間が半分とかになるなら考えたけど……)。
