買物沿いの道端に咲いている ホトケノザ まるで今が盛りの様に咲き誇っている 少し気が早いんじゃないか
もう寒くなることもあるまい 三寒四温 暖かくなることの方が多いのだから 小さな花芽が沢山出ているじゃないか
これからがまた楽しみなんだ オオイヌノフグリ 花の色が好きなんだ
買物沿いの道端に咲いている ホトケノザ まるで今が盛りの様に咲き誇っている 少し気が早いんじゃないか
もう寒くなることもあるまい 三寒四温 暖かくなることの方が多いのだから 小さな花芽が沢山出ているじゃないか
これからがまた楽しみなんだ オオイヌノフグリ 花の色が好きなんだ
「ギャー」が睨みつけている 尻尾が別の生き物に見える 狭い眉間にしわを寄せている・・・ように見える
一段下に降りて来た もう黒猫のタンゴの縄張りだから これ以上は降りて来ない
しかし今にも飛び掛かりそうな雰囲気である 一触即発・・・か
黒猫のタンゴの表情は・・・黒いからさっぱり判らん が 知らんふりを決め込んだようだな
「ギャー」はこの状況では降りることは出来まい 我輩はただただ面白おかしく見ているだけである
御所山古墳(福岡県)
盾形の周濠を巡らす前方後円墳で、全長140mを測り豊前、豊後で最大である。五世紀中頃から末にかけて築造されており前方部に開口した単室の横穴式石室が確認されているとのことだ。葺石が見られ埴輪が立てられていた。真横を国道10号線がせわしいのだが、古墳入り口の前は中津街道が10号線と並行していて歩くには持って来いである。それと秋には椎の実が沢山採れるからこの古墳が大好きなのである。
PS もしかしたらあの 稲荷山古墳 の埋葬者と顔見知りだったりしてね なにせ「倭の五王」の時代に活躍したと思われるし 五王最後の獲加多支鹵大王(雄略天皇)の時代だからな。
当該ブログの記事は令和5年1月22日から2月22日までである。