おっ 黒猫のタンゴの登場だ 我輩の気配を察知している 感心だ
ハムをやる 「ギャー」は下手くそだったが この子は上手に咥えているじゃないか
おっ もう食べたか ちょっと待っとけ・・・それにしても そんなに尻尾が長かったけ・・・ははは
おっ 黒猫のタンゴの登場だ 我輩の気配を察知している 感心だ
ハムをやる 「ギャー」は下手くそだったが この子は上手に咥えているじゃないか
おっ もう食べたか ちょっと待っとけ・・・それにしても そんなに尻尾が長かったけ・・・ははは
買物沿いのお宅に咲いている 肥後椿の様だが・・・
肥後六花(朝顔 菊 山茶花 花菖蒲 芍薬 そして椿) 江戸時代 肥後では武士のたしなみと言われていたらしく門外不出と聞いてはいたが 今はそのような事はない 買物沿いのお宅に咲いている 肥後椿を見ることが出来るのは有難いことである 肥後朝顔は 朝顔師から呼ばれるたびに見に行っていたからな 10年も通ったからな
埋文担当者が 目で挨拶をする こちらもそれで応える 長いトレンチの方に水が溜まっているので底が判らない
水を抜いているようだな
やはり周堀の底は石が敷かれていた その上に葺石が落ちているということだった