
ブログネタが切れる寸前に面白い記事が舞込んで来た。大見出しだけを捉えてみて「おやっ」と思わない方はいないと思う。更に「魏志倭人伝」に記された数カ国が確定している福岡市付近であれば「やはり」「なるほど」と思われるところだが、そうではなくて何処の国にも比定されない北九州市である。これから興味の沸いてくる遺跡発見である。
更に子供が埋葬されている可能性から見えることは何なのか。親の埋葬状況はどうなのか。それはここからは残念ながら見えないが。
そして朱色に塗られた石棺である。所謂ベンガラではなく、塗られた朱色はそれよりも高級品なのである。これをどのようにして手に入れたのか。
そして住居域とこの墓は隣り合わせなのである。換言すれば住居地域内に墓をつくっている。子供が死んだから自分の家の横に墓をつくったのか。
これが吉野ヶ里だと墓域と居住域は分かれているのである。
そして遺体は管玉の首飾りをしている。これらはいったい何を物語るのであろうか。
