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街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

降雪

2009-01-12 10:16:58 | Weblog


 午前7時頃である。寒さは伝わってきているだろうか。雪の降る角度が水平に近い。それほど激しい風である。寒くてたまらぬがベランダから写真を撮っている。
 風情など横殴りの風に吹き飛ばされてしまっている。暖冬、温暖化と言えども寒いものは寒いに決まっている。がしかし、雪の降る日が年々減少しているのも確かである。母は兄から脅されたそうだ。「100年も経てばまた氷河期がやってくるぞ」と。母はまだ幼かったから「そうなったらどうしよう」と真剣に言ったそうだ。
 すると兄は「ばーか。そのころお前は死んどるわい」
 今ではその氷河も融けていっている。温暖化は進んでいっているのだ。
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久しぶりに見る湯平

2009-01-12 09:16:12 | 街道関連

 1月11日午後12:15からKBCテレビをたまたま見た。おっ、懐かしい風景だ。そう、母と一緒に昨年の晩春に行った湯平だ。街中の湯が小奇麗になっていた。すこしひなびた建物が温泉情緒を醸し出していたのだが、それはもう見ることが出来ないのである。残念といえば残念だが時の流れには逆らえまい。
 「ふみちゃん食堂」の暖簾が横を掠めて行くのを見ると妙に懐かしさが込み上げて来る。我々のような凡人が尋ねていっても見せてくれることが無いようなものをテレビでは平気で見せてくれる。そこには湯平が頑張っている姿を垣間見ることができて嬉しいのである。ただ、レポーターの女の子が、あの石畳をヒールの高いブーツで歩いているのだ。後ろから見ると足元が定まらずよろよろとしている。気取らずに靴くらい履き替えろよと思ってしまった。母を連れてゆくときなどはこのようなところだから靴は平べったい方が歩きやすいとアドバイスしたものだ。
 もう母はあの坂道に耐えられないので行くことは能わぬが、夫婦で行こうと思った。
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