
昭和の町の一角にあるとある建物である。 第(数字)銀行とか言っていたのかもしれんが、その当時はモダンであったろうし、今時のビルでは見ることが出来ないような装飾が外壁に成され、目を見張ったであろう。電線が目につきすぎるのは昭和の時代ではなかろう。

街並みは色とりどりで賑やかである。街灯が点灯されていたので写真に少し手を加えて黄昏風にしてみた。もう少しまばらに人が歩いてくれればよかったなと思われるがそうもいくまい。
この道はそのまま日向街道となる。4,5分も向うに行けば当時の面影を偲ばせる佇まいと続くのである。また、左にとると桂川を渡る。城跡の石垣に当るかのようにして道が右に進む。その界隈は城下町の佇まいを色濃く残している。遊歩するには持って来いの場所である。気候がよくなってから再度訪れようと思っている。