二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 ボディーブロー。

2011年01月28日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 
 
 
 

 今の日時は

01月23日(日)

午後15時25分です。

今もまた

NHKのFMラジオを

聴きながら

書いています。

大阪の方々の

演奏であるようで

ライブ放送です。

今は曲の紹介です。

もうすぐ曲が

始まります。














 今日も

喫茶コメダで

お茶をしながら

新聞を読んで

いましたが

隣に座った

おばちゃん二人が

ネチネチと

嫌味を言っているように

聴こえて

困ってしまいました、

家に帰ってから

昼食を食べて

たかじんの勝手に言って

委員会を

見ていたら

どうしても

気分が悪くなって

薬を飲みました。

僕は有名人なので

僕の出自や

財産を

妬む女性達が

こうして

今日のように

ネチネチと

ボディーブローを

仕掛けてくるのは

仕方がなくて

ノブレスオブリージュで

高貴なる者の義務として

下々の

嫌味ネチネチ攻撃を

甘んじて受けなければ

なりませんが

結構大変です。

まあゴキブリ連中は

精神が丈夫に

できていて

うらやましいのですが

僕は精神が

繊細にできていて

薬を飲まないと

生きて行けないのです。

こうして

はっきり書いて

やりましたが

たぶん

「ざまー見ろっ」ていうのが

みんなの本音だろうけど

僕に対して

そういう態度をとれば

とるほど

自分の首を絞める事に

なる事を

忘れない方が良いでしょう。

人を呪わば穴二つです。














 まあきっと

僕の子供達も

将来は

同じ理由で

苛められますが

強く生きて欲しいですね。

名古屋は

小学校の私学が無いので

困ってしまいますが

まあ、

僕も

子供を小学生から

私学に入れる

そんな財産は

ないので、

公立の小学校

中学校へと

自分の子供を

通わせなくては

なりません

名古屋に居る間は。

それは、

苛めの温床の中に

自分の子供を

放り投げる意味が

ありますが、

ゴキブリの子供達に

混ざって

強く生きてゆける人間に

なってもらうしかありません。














 政治家先生達も

庶民に混じって

生きて行かなくては

ならず

たくましい精神が

必要ですが

ゴキブリ婦人達や

ゴキブリ女達の

票は重要なので

おもねるしか

ないですが、

サラリーマン

団地妻は

かわいそうな生き物で

喫茶コメダにも

行ける余裕が

ないのでしょうが、

僕の周りで

ネチネチ攻撃をするのは

やめて下さい。

お願いします。

母親に

相談をしたら

女の話は

そんなものだと

言われました

「私も女連中が

嫌なので

コメダには行かない」と

言っていました。

まあ、

新聞を読みに

行っているので

仕方がないですが

本当に

景気が悪いと

きっと会社でも

今日のように

いじめがあって

お父さんも大変だから

景気を良くして欲しいと

切実に感じていて

使用人は

大変だなと

そう思いました。














 まあ

人の不幸は

蜜の味で

こうして

薬を飲まないと

生きて行けない

僕の現実が

あなた達

ゴキブリ婦人に

喜びを与えて

いる事は

ノブレスオブリージュで

仕方の無い事だけど

生きている事は

それだけで

素晴らしいとは言え

人の悪意は

時によって

厳しく辛いものです。

それを計算して

行動するのが

ゴキブリ婦人と

その子供達ですが。

それでは。





P・S

 僕は、おばさんと

キスをしそうに

なった事が

あります。

バイト先の

喫茶店のママさんです。

僕はまだ10代の学生

ママさんは当時

今の僕と同じぐらい

アラフォーだと

思います。

40代前半でしょう。

もちろん

ママさんは結婚をして

子供が居ました。

高校一年生の女の子と

中学二年生の女の子

と小学一年生の男の子。

高校生は

金城高校で

その子は

僕の事が好きだった

らしいけど

僕は、まあ

そんなに好きでは

ありませんでした。

名前は

花子さんです。

そしてその弟

小学生は

名前が

太郎です。

先程書いたように

男の子です。

ゴキブリは

業界用語で

タロウと言います。

その事を

飲食業界で

生きている

ママさんが知らない

はずはありませんが

自分の子供に

太郎と

名付けました。

たくましく生きて

欲しかったのでしょう。

ある、

夜、

そのバイト先で

ママさんが車で

帰ろうとする時に

僕とママさんは

口付けを

しそうになりました。

今思えば

おばちゃんに

欲情をして

恥ずかしいなと

思いますが、

なんだか

その頃の記憶が

残っています。

今思えば

あの一家は

在日韓国人の

ファミリーだったかなと

そう思いますが、

いろいろ

勉強を

させてもらいました。

食事の大切さを

教えて貰ったかなと

そう思っています。

なので、

ゴキブリ婦人は

僕の好きは嫌いの

うらはらの

言葉なのかも

しれません。

気分を害していたら

謝罪をしますが

今日NHKの

「あさイチ」を

朝見ていたら

DVの内容で

みんな

夫婦関係に

悩んでいるんだなと

そう思いましたが。

そのママさんも

離婚をしたと

風の便りに聞きました。

もしかしたら

僕とのキス未遂事件が

ママさんに

別れる勇気を

与えたのかなと

そう思います。

という訳で

ゴキブリ婦人の

健闘を祈ります。

それでは。





 団地妻花束なんて高すぎてもらった事もあるわけないし






 God bless you !





 

コメント
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