二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 夢の話。

2011年01月21日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 
 
 
 今の日時は

01月17日(月)

午後19時37分です。

今もまた

NHKのFMラジオを

聴きながら書いて

います。

今日のクラシックは

ピアノのソロです、

ソナタ?

でしょうか、

よく分かりません。

でもまあ、

今晩は

静かな気分なので

ちょうど良い曲が

流れていて

心地良いです。













 今日の名古屋は

昨日の夜から

雪が積もり

10cmぐらいの

雪が道路にも

積もっていました。

幸いに

我が家の軽トラは

4輪駆動なので

大丈夫でしたが、

タイヤにチェーンを

つける作業を

している人も

いました。

でもまあ、

明日には

もう完全に

交通に支障は

無いと思います。











 

 まあ、

僕は、経済に

ついては

あまり得意ではなく

よく、東大の

法学部を出ている

そんなエリートの人は

経済も得意ですが、

すごいよなと

そう思い

尊敬をしていますが、

僕のしたい仕事は

この国の憲法を

変える事ですが、

その為には

今何を

しておくべきなのか、

自分でも

よく分かりません。

正直な話

お金持ちにも

なりたいし、

子供も欲しいし

平和な家庭も

欲しいです。

その、

現実的な夢と

憲法を変えるという

普通に考えたら

空想に近い夢と、

どっちが重要かと

考えれば

誰が考えても

現実をとるでしょう。

でもまあ

僕は

学生時代に

在日韓国人の

友人に

「おまえは

現実を

直視できない」。

といわれた事があり

それもそうだなと

自分でも

当てはまると思って

います。












 中曽根康弘元首相の

「私がリーダーシップに

ついて語るなら」。

という本を読んでいると、

人間というのは

生まれ持って

リーダーシップを

持っている訳でもなく、

努力によって

道を切り拓き

その事により得た

知識や知恵で

人生において

成功を収め

それを糧に

更なる勉強に

精進をし

益々力を

つけて行くという

その努力の連続で

とうとう

総理大臣として

大きな仕事を

成し遂げ

褒章までもらう

大人物に

なったという

その人生に対して

憧れと

敬意を抱きますが。

今の時代に

大きな仕事を

するとしたら

やはり

憲法を変えるという

その仕事で

あろうと

思われます。













 大学院へ

進学をして

憲法の知識を

得る事も

大切ですが

政治家として

多くの人との

人脈を作ったり

官僚の

動かし方を

勉強したり

運を見方に

つけるためにも

時代の流れの

傾向を見たりと

いろいろ

やるべき事は

多々あります。













 そんな中で

心の支えになって

いるのは

一青窈さんです。

まあ、

これも

あまり現実的では

ありませんが、

彼女の生き方に

大いなる

勇気をいただき

とても、

感謝をして

いるのですが、

まあ、

彼女には

現実的な夢も

持っていて

まあ、

お金持ちであるよう

なので

そういう

資金力も魅力です。

まあ

本当の彼女の

魅力は

その人柄で

心優しい

心の美しい

そんな

彼女を

人々は

好きになる事が

あるにすれ

嫌いになる人は

いないでしょう。

まあ要するに

人望があるのです。

彼女には。

そんな素敵な

女性の

ファンとして

自分の

人生の

心の支えになって

くれているだけでも

ありがたいのに

なんだか

一青窈さんは

僕の事が

好きみたいなので

まあ、

妄想ですが、

大きな勇気と

その事がなって

います。

という訳で

自分の人生を

大きな夢を追う

そんな人生に

するような勇気を

くれている

一青窈さんに

心から愛と

感謝を

捧げます。

それでは。









 愛ゆえに見れる勇気もある事をあなたはまるで花のようにと





 God bless you !