二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 酒は飲んでも。

2011年01月07日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 
 
 
 今の日時は

01月04日(火)

午後20時08分です。

今もまた

NHKのFMラジオを

聴きながら

書いています、

クラシックの

ソプラノの

歌声が流れ

清らかな

気持ちになれます。












 お酒は

大好きなのですが

最近は

あまり飲んで

いません、

旅行先では

ジントニックを

ホテルのバーで

少し

飲みますが

その後

ホテルの部屋では

持って行った

ウイスキーの小瓶を

チビチビと

水割りにして

飲んでいます。

その方が

バーで飲むより

安上がりで

ビジネスホテルでは

そもそも

バーがありません。













 お酒は

そういえば

マッコリが

おいしかったですね、

あの酸っぱい

感じが

いくらでも

飲めそうで

お酒の

乳酸菌

飲料という

感じがしますね。

体に良さそうです。













 お酒といえば

今話題の

海老蔵さんですが

お酒は飲んでも

飲まれるなという

そういう格言の

見本みたいな

事件でしたが

そういえば

僕も

学生時代を

思い出しました。

相手は

在日韓国人で

ちょうど

彼が

誕生日で

雨の日の

カラーズという

屋台でしたが

彼しか居なくて

車に

ワインのボトルを

載せて

その屋台の

酒場まで

行って

あれは赤ワインだったと

そう思いますが

一緒に少し

その屋台で

ワインのボトルを

回し飲みをしました。

中京大学の

法学部の

同級生で

あの頃は

まだ、

韓流ブームなど

まったく無い時代で

在日というと

少し危険という

色眼鏡で見る人が

多い時代でしたが、

彼は

今思うと

優秀な男で

2年間英国に

留学をして

英語をマスターした

ようです。

高校時代は

ラガーマンで

ゴルゴ13が好きな

普通の学生でしたが

まあ、

少しヤンチャな

所もあって

まあ、

怖いもの知らずの

そういう勇敢な

奴でしたね。

今思えば

懐かしい思い出で

もう一度

会ってみたいけど

彼のご両親は

化粧品関係の

会社を経営を

していて

車もアウディーの

中古を乗っていた

金持ちでしたね。













 今、そういう

在日関係の人と

何とかの会というのを

作って、

一緒に

食事を楽しんだり

お酒を嗜んだりする

時間を作る事が

できたら良いなと

そう思っていて

政治家になったら

絶対そういう

会合を創設する

つもりです。

難しい問題が

多いのかも

しれませんが

一つずつ

ちょっとずつでも

お互いの距離を

縮めて行く機会を

持とうと思っています。

学生時代の

お遊びサークルで

そういうのは

なれているかも

しれませんが、

そういう

おちゃらけではない

少し、畏まった

会を考えていて

家族一同が

少しおめかしして

一緒に、

少し奮発をして

高級なお店で

個室を借りるなど

静かな所で

会合をするというのを

今の時点で

理想像を描いています。

また

今世間を

賑わせている、

地方参政権付与問題も

実際問題として

ていの良い

差別問題の

お茶を濁した

解決方法で

僕としては

日本国籍を持とうが

外国籍のままで

あろうが

同じ距離で

お付き合いを

するつもりで

本音で今の

日本の政策の

問題点を

一緒に考えたい

そう思って

いるし

もちろん

それぞれ

その祖国の

コネクションも

大切なので

いろいろな

チャネルを持っていると

外交問題で

活用ができて

便利だし

助かると

そう思っています。













 なにはともあれ

政治家になる夢を

少しずつでも

実現の方向に

進めて行きたいものだと

そう思っています。

それでは。








 今ならば昔話に花が咲くそんな時代になって来たから





 God bless you !





 

コメント
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