二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 両親は太陽。

2009年04月22日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
    
  



  父と母や妹は、一度は反対をしたが、

 今回の法科大学院の受験に対して、

 黙認をしているようだ。


  ありがたいと思う。

 本来なら、そんな事を突然言い出したら、

 みんなびっくりして、気を遣うと思うが、

 皆はいつもどおりだ。


  なんだか、僕に対する深い愛情と、

 思慮があるような気がして、

 幸せな気分になる。


  以前も、大学院へ行きたいといったら、

 母は、「エリートなんかにならなくてもいい」、

 と言っていたので、反対されたと

 思っていたけど、

 本人の覚悟を試す為に、わざと反対を

 したのかもしれない。


  今回の法科大学院制度が、

 構築されて、今まで、司法試験が、

 どう勉強していいか、分からなかった

 ものが、きちんと教育機関で、

 指導されているので、ありがたい。

 仕事に直結する、大学院は、

 何度も書くけど、本当にありがたいと思う。

 なので、リスクを負っても、

 取るべき価値がある資格としての、

 司法試験なので、

 頑張れば、頑張るだけ、

 自分の人生にプラスになると

 そう信じたい。


 人生でやりたい事はなんだろう幸せという気持ちが欲しい

 満ち足りた家の設備に感謝し父と母の愛は深くて

 才能の花開く時来るならば世界はそこに幸せ作る

 
 God bless you !