二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 美しき花は、命がある。

2009年04月18日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
  

  今日の名古屋は曇りです。

 
  昨日のシェコーベは、いろいろな人がいた。

 
  みんなもう少し優雅な話をすれば

 いいのになと、思った。

 そんな中でも、めげずに、

 窈ちゃんに宛てる葉書の宛名を書いていた。

 
  そろそろ、キティちゃんの切手が終わるころだ。

 あと3枚残っているだけだ。


  最近は、無印良品の葉書を使っていて、

 絵葉書ではないので、何を書いていいか、

 わからない。


  でもまあ、手紙を書く事は楽しい。


  芸能人は日常生活の、セーフティーネット

 みたいなもので、こんなこと言っていいのかとか、

 おおっぴらにしていい、会話の限界を、

 教えてくれるような気がする。


  笑いは生活の潤滑油で、

 最近のお笑いブームは、

 近頃の、世相を反映しているのだろう。
 

 昨日のシェコーベでも、

 最近の主婦は、心がささくれ立っていて、

 かわいそうだなと思った。

 みんなスマイルスマイル。


  姪っ子が、シェコーベのマカロンが大好物で、

 なかなか、行くのをやめる事も出来ずにいて、

 昔のバイト先だし、愛着もある。

 昨日は少し嫌な思いをしたけど、

 そういう日もあるだろう。

 
  気分が落ち込んだ時は、

 興正寺へ行って、お抹茶をいただきたい。

 でもシェコーベもいい店だ。


  それでは。


 女の子色とりどりのマカロンを味わってみて病み付きになる

 人間は文化によって守られて自由とエゴの間に揺れる

 花は何故女性をその思わせて触れてみたのはあなたの心

 God bless you !